此処は私の地元の成人映画館。
大蔵映画専門の薄汚れた狭い館内にには、何時も三流女優達の喘ぎ声が木霊していた。
まばらな観客達の中には、股間に手を忍ばせては自慰に熱中している者もいる。
そんなザ-メン臭いエロ映画館には、また別の世界が有ることを貴方は知っていますか?
そう、その世界は、二階席に有るのです。
一回席よりも更に狭く、照明もほとんどない闇の中で蠢いている変態達の世界。
此処は女装娘と、女装好き達が集まる、ハッテン映画館なのです。
さて、今日は、私が若い頃に出入りしていたハッテン映画館での思いで話でもしましょうか。・・・・・・・・・
たいていの成人映画館は、土曜はオ-ルナイトである。
そして、女装娘が一番現れるのも土曜の夜。
今夜も常連である私は、いつものように二階席の一番奥の席でスタンバッテいた。
「そろそろ、現れる時間だな・・」
私の予想どおり23時過ぎに一人の女装娘が現れたのだ。
暗闇に目が慣れていない女装娘は、タドタドしい足取りで私の席の直ぐ後ろを歩いてくる。
香水の香りが私の鼻を突いた。
「ほ~今夜は上玉だな。」
ヒョウ柄のロングコ-トに身を包んだ女装娘は、コ-トの下には黒いマイクロミニを履いているようだ。
あみタイツを付けたむっちりした太股が、かなり上まで剥き出しになっている。
そして、黒のセ-タ-の胸はかなり盛り上がっていた。
「よし。」
他の女装好きに取られないうちに、私は席を立って娘に近づいた。
今夜も女装娘狙いのオヤジが数人来ていたのだ、それも、殆どが顔見知りである。
二階席の一番奥に有る空調の陰に女装娘は立っていた。
す-と女装娘の脇に立った私は、そうする事が当然の如く、ごく自然に女装娘の尻を撫でた。
恥ずかしそうに俯いている女装娘も、私に体をすり寄せて来た。
近くで見るとなかなかの美形である。
これなら明るいところで見ても女装者とは気づかないかもしれない。
小柄で華奢な体に、細面の顔、しかし尻回りと太股はムチムチして柔らかい。
それに、細い首筋がとても綺麗だ。
女装娘を空調機の陰から導き出すと、私と体を入れ替えて右手をヒョウ柄のコ-トの中に入れた。
アミタイツの太股を撫で回すと、きつくとじ合わせていた股を僅かに開き始めた女装娘。
ピッタリ貼り付いたマイクロミニの股間は既にもっこり盛り上がっていた。
マイクロミニの薄い布地の上からでも、女には無い筈の形まではっきり解るほどだ。
その形にそって、撫でさする私。
しつこくネチネチとした、さすり撫でに早くも腰がくねり始めた女装娘。
真っ赤な唇からは熱い吐息が聞こえてくる。
成人映画女優の大きな喘ぎ声も私達の耳には入ってこない。
どうやらこの娘はノ-パンのようだ。
アミタイツの下には何も付けていない事はクリペニの形で良くわかる。
私の左手は後ろからマイクロミニの下に潜り込んだ。
そして、両手でマイクロミニを捲り上げた。
思ったとおりアミタイツの下には何も付けてはいない。
剥き出しのクリペニがアミタイツに包まれて勃起している様子は、女装娘好きにとっては涎が出そうな光景である。
私は女装娘の前に座り込むとアミタイツごとクリペニを舐めた。
先露で濡れたクリペニはとても甘い。
ジュリュジュリュ吸い込んで嘗め回すと、私の口の中で堅く膨らんだクリペニがピクピク疼いている。
そしてアミタイツを膝上まで下げると、私の目の前に自由になったクリペニが力強くポロンと飛び出してきた。
右手で掴んで裏筋に舌を這わせる。舌ベロを堅くしてレロレロこちょこちょ舐め舐めすると、とても気持ちよさそうに腰を突き出してくる女装娘。
クリペニ肉棒全体にねっちり舌を這わせては、チュッチュッと、キスの雨を降らせる。
その間に私はポケットからロ-ションとアナルバイブを取り出して、ロ-ションを手に取ると女装娘のケツマンコにたっぷり塗り込んだ。
そして、アナルバイブにもロ-ションを塗り込む。その間にも私は目の前のクリペニを口に含んで吸い上げている。
そしてアナルバイブのスイッチを入れると一気にけつまんこに差し込んだ。
けつまんこの中に広がる振動に戦慄く女装娘。私を見つめる瞳は快感に溶けだしていた。
今日のアナルバイブは真珠玉が沢山連なっている物だ。
バイブマニアの私は女装娘達の中では密かにバイブマンと噂させているらしいのだ。バイブ好きの私にとっては望むところである。
バイブマンの私はバイブの操作も巧みだ。
震えるパ-ル玉をゆっくり、けつまんこに出し入れする。
パ-ル玉が出るときがたまらなく感じるらしく、けつまんこを締め付けて身悶える女装娘。
喘ぎ声も身悶えも激しくなってきて、むっちりした筋肉質な太股から、ピンヒ-ルを履いた足下まで動き出す。
ロ-ションをクリペニにもたっぷり塗り込んだ私は、ネチャグチャのクリペニを優しく扱く。
ねちゃねちゃ、にちゃにちゃ嫌らしい音を立てて扱かれてしまう女装娘のクリペニ。
女装娘に付けておくには勿体ない程の立派なクリペニは、アナルバイブを出し入れする度にピクピク跳ね上がる。
けつまんこにアナルバイブを一突きしては、クリペニを一扱きし、アナルバイブを一抜きしては、また扱く。
まったりした快感焦らし責めに、女装娘は腰を大きくくねらせて身悶えている。もはや此処が映画館の中である事さえも忘れているようだ。
「ふふ、感じているようだね。・・・・そろそろ、いっぺん抜いてあげようか。」
私の問いかけに黙って頷いた綺麗な女装娘。
左手でアナルバイブを奥まで突っ込み、そのまま指先を細かく動かしてけつまんこの奥に押しつける。
そしてクリペニをくわえると、口の中で裏筋を舐りながら、吸い込んで頭を前後に動かした。
そして、右手は私の口から出ているクリペニを扱く。
「ああ・・・・・・」
声を上げる女装娘。
私の動きが早くなる。
更に激しく身悶える女速娘。
「あ、だめ、、、いく、、、」
絶頂の合図に刺激を強めた。
「ううう、、、、いっちゃう、、、、、、、はああ、、」
私の口の中に一際激しくクリペニを打ち付けてきた。
そして、口の中で肉の快感がドピュと弾けた。
「あ、、、ふ~~ん」
何度の何度も私の口の中に女装娘のラブジュ-スが流れ込んでくる。
若い女装娘のジュ-スは美味だ。
タマタマを優しく揉みながら、一滴残さす吸い出してしまう私。
口の中にジュ-スを満たしたままで、クリペニを口から出す。
絶頂の余韻で腰を妖しくくねらせている女装娘の髪を掴むと、真っ赤な唇を奪う。
そして、私の口の中に溜まっている自らの絶頂の印を注ぎ込んだ。
「うう~~ん」
自分で出したラブジュ-スを味わうのは初めてなのか、狼狽して唇を離そうとする女装娘の髪を掴んで無理矢理に口移しにした。
そして優しく「全部飲み込んでごらん。可愛い娘。」と囁いた。
ゴクンと音を立てて自分のラブジュ-スを飲み込んでしまった時に見せた女装娘の表情は本女より綺麗に見えた。
「よし良い娘だ。ご褒美をあげよう。」
そう言うと、私のおちんぽを指さした。
今度は女装娘が私の前に屈み込んでジ-パ-を開けると、ゆったりした仕草で私のおちんぽを取り出し口に含んだ。
「なかなか上手じゃないか。」
女装娘の柔らかな口が気持ちが良い。それにとても暖かい。
美味しそうに私の肉棒をしゃぶっている女装娘を見ると、おちんぽは限界まで勃起してしまった。
「さあ、おいで」
女装娘を立たせると空調機の隣のポ-ルに捕まって、ケツを突き出すようにさせた。
そして、ヒョウ柄のコ-トを捲り上げると、ロ-ションを女装娘のけつまんこに塗り込める。
コンド-ムを被せたおちんぽを扱いて女装娘のけつまんこにぶち込んだ。
「あう、、」
喘ぐ可愛い女装娘。
正面に映画のスクリ-ンを見ながら、私はねっちりした動きで抜き差しを始めた。
「良いよ、凄く良く締まる。良いけつまんこだ。」
女装娘のアナルは本女のおまんこより気持ちが良いと思うことも有るほど気持ちが良いのだ。
深く浅く突き込んで、時には角度を変えて、けつまんこの感触を十分に楽しむ。
二階席の女装好き達の視線が熱い。
次は私がと言う感じで身を乗り出しているオヤジも何人かいるようだ。
それもその筈、こんな上玉は滅多にいないからだ。
そんなオヤジ共に見せつけるようにして、わざとゆっくり腰を打ち込んでみせる。
喘ぐ女装娘のクリペニは、さっきイッタばかりだというのにもうコチコチに膨らんでいた。
「ふふ、さすがに若い、そして凄く淫乱な娘だ。」
「最高だよ、お前は。」
小さく呟きながら腰を使っていた私に声を掛けてきたのは顔見知りの常連だった。
「済みませんが、前、良いですか。」
黙って私は頷いた。
ニッコリ微笑んだ常連さんは、女装娘の前に廻ると、ロングコ-トの中に頭を突っ込む形で潜り込みクリペニをシャブリあげた。
ジュリュジュリュリュウウ・・・・・
卑猥な大きな音を立ててクリペニをシャブり始めた常連さん。
「ううう、、、、、」
両面攻撃を受けて喘ぐ女装娘。
常連さんの激しいフェラチオ責めに負けじと、私もズンズンパコパコ突き込みを早めた。
「あ、あ、、あ、、あ、、、」
とっても気持ちよさそうに感じまくっている綺麗な女装娘。
そしてちょうどその頃に、映画のSEXシ-ンもクライマックスを迎えていた。
バック責めで悶えまくるスクリ-ンの中のポルノ女優と、
同じくバックのけつまんこと、淫音たてまくりの強烈なフェラチオの二カ所責めで悶えまくっている女装娘が、シンクロして上り詰めて行く。
「あ、あ、ああああ、、いく、、、また、、いっちゃう、、、、ううううう、、、、だめ。」
女装娘のイク寸前の反応を察知して、常連さんも私も最後の追い込みを掛けた。
スコスコ、スポスプ、ズボズボ、パッツンバッツン。
じゅりゅじゅりゅじゅゆゆゆゆうううう、、、
「ううう、、だめ、、いく、いく、、、、、、、あああああ。」
「俺も出る。」
ドピュユウウ・・・・・・・
私も女装娘の絶頂に合わせて、快感の迸りを女装娘のけつまんこの中に爆発せせた。
女装娘の官能の芯が爆発した。
体を堅くして突き上げるようにピクピク戦慄く女装娘。
二度目の絶頂に全身を振るわせて、何度も爆発を繰り返している女装娘。
「ふ~~、、、気持ちが良かった。有り難う。」
未だ絶頂から覚めていない女装娘と、女装娘の股間に座り込んで、ラブジュ-スを出した後のクリペニを何時までも舐めている常連さんを残して、
身支度を整えた私は、いつもの席に戻った。
すると、順番を待っていたかのようにもう一人のオヤジが、女装娘のけつまんこにかぶりつく感じで舌ベロを差し込んで行く。
私がさんざんおちんぽをブチコンデ、射精したばかりの女装娘のけつまんこは未だポッカリ口を開けたままだ。
「ふふ、好きな親父だな、、あの勢いじゃ、アナルジュ-スまで残らず吸い出してしまいそうだぞ。」
一人呟いた私は、二人にしつこいくらいに嬲られる女装娘を、何時までも見物していた。
あの娘はあれから三人のオヤジのおちんぽ汁を飲まされて、自分ももう一度イカされてようやく帰っていった。
そして私は、まもなく現れた別の女装娘ともう一度遊ばせて貰ったのだ。
今夜はオ-ルナイト、映画館の二階席は一晩中女装プレイヤ-達の喘ぎ声と、ザ-メンの甘い香りに満たされるのだ。
解って頂けましたか?
此が私の地元に有るハッテン映画館の実体なのです。