アナニーしてて女に目覚めた。はっきりと私は女と自覚したのです。男に蹂躙されて悦ぶ淫乱なメスであると。週末は眼鏡かけて少し太目の地味な女子になる。女に見えればそれでよしであるが、ある趣味で付き合いのある高校時代の後輩が何故か反応した。本当に私は男としたいのか?戸惑った私だがまずコンドームをした彼のペニスを咥えてみた。全く抵抗がなかったのでアナルを許す事にした。彼は並みサイズだろう。よつんばいになった。彼が来る前にもうアナルは何度もイかせておいた。もう彼のよりはるかに太く長く硬いアレの玩具を咥え込むアナルなのであるが緊張してアナルはなかなか入らなかった。指先で亀頭をポイントに導きぐっと押させるとにゅるんと言う感じで挿入成功。ピストンさせると意外と感じてしまった。もののの数分で彼はイったが最後激しく突かれた時思わず「あふっ」と吐息を漏らしてしまった。体位を色々変え結局3回したけど、正面から彼に脚を担がれした時は思わず顔を隠してしまった。動揺し、ドキドキする毎日。しかし彼は私の部屋に来て平気な顔で私を抱いた。長く楽しみたい、、そういう欲求から彼に玩具を使わせるようになった。よつんばいで乳首を弄りながら彼は突っ込み続け私はもう泣きながら喘いだ。彼に「私は変になってる。だから気にしないで。」と言ってあらぬ言葉を叫ぶようになった。「ああ、いい、気持ちいい、女にして!私をもっと女にしてえ!」そう叫び「抜いて!」と言い一人で痙攣しまくりました。「なんかすごくエロい。「いいっすよ。」と彼も興奮。彼は野獣と化し激しく貫かれ一緒にイきました。このままずっと一生彼の女でいたい!でも、別れたら別の男すぐ探すんだろうなあ。(もうアナルはペニスなしではいられない。)