男の娘・女装体験談

「お尻を顔に押し付けてごらん」
シックスナインのカッコのままご主人様のお顔にまたがっていました。
そのまま腰を下ろしてお尻を顔に押し付けます。
"顔面騎乗"みたいな感じかしら。

ブルマ越しのお尻の割れ目にご主人様の鼻が押し付けられ、唇にはちょうどタマタマが当たっちゃいました。
アナルを大きく吸い込む鼻息、口からは熱い吐息がタマタマに…
信じられないくらいはしたないマネをしてるのに、気持ち良すぎて理性が壊れてしまっています。
「あぁ…ステキ…いちごのオマンコ変になっちゃう…」
ペニクリの先がジュクジュク濡れて、ますますブルマに大きなシミが広がってゆきます。

ご主人様は起き上がると四つん這いのままのいちごのブルマをズリ下ろしました。
膝まで下ろされたブルマまでペニクリから粘る糸が伸びています…
お尻マンコが露わになると、ご主人様もいちごも興奮しちゃうみたい。
「チンポぶち込んで種付けしてやろうな」
「はい、いちごのメス穴を逞しい男根で満たしてください」

いちごのお尻の穴はいつも窮屈みたいですけど、
長い間ずうっとペニスをはめられ続けた穴です。
当然のように勃起ペニスを飲み込んじゃいます。
お尻セックス…好きぃ…意識が飛んじゃう…

お尻セックスのピストンが徐々に激しくなります。
「ああ、出すぞ。いちご」
「いちごもイっちゃいます、ごしゅじんさまぁっ」
ドクンッドクッ…お尻の中に精液を注入されてるのがハッキリわかります。
そして不思議なことに、いちごは射精しなくてもイっちゃうんです。
ご主人様の射精に従って"メスイキ"とでも言うのかしら。
しっかり絶頂感と、その後に熱が引いてゆくような感じがあるんです。

ブルマはまた元のように穿かされて何事もなかったみたいに戻されましたが、
いちごはへばっちゃって、うつ伏したまま動けません。
ご主人様はスッキリされたようで電子タバコで一服を始めました。
「腹にザーメンいっぱい溜め込んで嬉しいだろw」
こんなとき男性は征服者みたいに振る舞いますが、
悔しいことに…いちごも嬉しくてたまりません。
お腹の奥がキュンキュン疼いて気持ちいいんです。

しばらくするとブルマのお尻に丸いシミが広がってきました…お尻の穴に中出しされた精液が漏れ出しちゃう。
「いちごは尻穴から射精するのかw」
お尻から精液を漏らすことを射精とは呼びません。
ブルマの中でお尻が精液まみれで嬉しいですけど…また淫乱ってイジメられるから言いません。