男の娘・女装体験談

以前投稿した都内での個人開催系調教に参加した後、オーナー様から連絡があり、前回調教された3人の内、2号と3号(私)がお客様に好評だったとのことで、翌月の4月にまた招待されました。2号とは連絡を取り合っていたので、相談して二人ともその時はJKブレザーで会場のマンションに向かいました。ロビーでオーナー様に出迎えられ、二人のJKスタイルに目を細めながら今日のお客様は6人だと伝えられました。2号と顔を見合せ、１人で3本のおちんぽ様に種付けされるのかと同時に思い、早くも性奴の悦びがこみ上げて来ました。今回は先にお客様が待機していたので、玄関を入って荷物を置くとすぐ首輪を付けられ、オーナー様にリードを引かれてリビングに連れて行かれました。室内では6名のお客様がすでにパンツだけの姿でソファーに座られており、照明は半分くらいに落とされています。二人のJKが入室すると歓声があがり、それぞれ「真奈です、変態の女装女子高生を弄んで下さい…」と挨拶しました。オーナー様は並んでモジモジと立つJKのブレザーを脱がせ、お披露目の準備をします。後ろ手に組んで立つ二人のミニスカは前側を捲られてウエストに押し込まれ、パンティを披露させられます。次にパンティが降ろされ、この時私のマゾちんぽはパンティに透明の糸を曳いてしまい散々嘲笑されました。前回と同じくここで剃毛を検査され、2本のJKマゾちんぽは無毛であることに合格、ミニスカとパンティを剥ぎ取られ、ブラウスの裾はウエストの高い位置で縛られ、二人はブラウス、蝶々ネクタイ、ニーハイだけの性奴の格好にされました…。続