男の娘・女装体験談

女装して深夜に超ミニのスカートや布面積が少ないピチピチのホットパンツの姿で近所を散歩するのが趣味で、ただ家が結構都心に近いのと住宅街という事もあって、最近は男性から声かけられたりする事も多いです。
意外と女装子が好きな男性も多いんでしょうか。

ある時はおかずにしたいからお尻を見せて？と言われて物陰に連れ込まれスカートをめくられ、乳首を責められて感じている姿をおかずにオナニーされて、最後は精液を脚にかけられました。

また別の時には路上で車から声かけられて、少しだけ話そうと言われ車に乗ったら、車内で乳首を責められて感じてしまい、人気のない駐車場で乳首とペニクリをしつこく責められいかされてしまいました。

で、つい先日は人気のない住宅街を歩いてたら、私を追い越して行ったトラックが少し前でハザードたいて停車して、ヤバいかな？と思ったんですが、ちょっと期待もあってそのまま歩いていくと、車から男性が降りてきて近づいてきました。
その時はお尻が半分出てる超ミニだったので、「エロい格好だね」と言いながらいきなりお尻を触られて、そのまま路地裏に連れて行かれました。
後ろからスカートの中に頭を入れて舐め回され、手でペニクリをいじられました。
やめて…と抵抗するふりをしましたが、ペニクリはカチカチで説得力なく、男性はうしろから抱きつくようにしながら乳首とペニクリを同時に責めてきました。
「あっ、いや…」ささやき声で言いながらも体の力が抜けて抵抗できず、むしろ快感でビクビク痙攣してしまい、なすがままになっていると、男性はペニスを出して私の中に挿入してきました。「あうっ」と小さく声が出てしまい焦りましたが男性は気にする様子もなく、住宅街の路地裏なのに容赦なく責めてきて、声を抑えながら恥ずかしさと快感に頭が真っ白になりました。

そんな感じで、だんだん行為がエスカレートしてきてますが、女装は好きなので過激な姿で深夜の散歩はこれからも続けていくと思います。

もし見つけたら優しく癡漢してくださいね。