m の発言 :
今晩はnatuki
m の発言 :
私は官能まったりです。
m の発言 :
Natukiは女装子さんですか?
Natsuki の発言 :
こんばんは、まったりさま。
Natsuki の発言 :
夏姫は時々女装します。
m の発言 :
やはり可愛い夏姫だったね。
Natsuki の発言 :
ありがとうございます、まったりさま。
m の発言 :
お前の画像が忘れられないよ。逢えて良かった。
Natsuki の発言 :
うれしいです、まったりさまに私の画像を覚えていただけて。
m の発言 :
添付画像を開いたらいきなり全裸の女性の姿が映っていて、驚いたからね。
Natsuki の発言 :
あの写真は自分でもお気に入りでしたのでいつか投稿したいと思っていました。まったりさまのコミュニティでは思い切り露出できそうですのでぜひ皆様にも見 られたかったです。
m の発言 :
もっとたくさん、お前の痴態を見せてごらん。私のコミュでは遠慮はいらないからね。特に夏姫のペニが旨そうだ。それと熱蝋で化粧をした極上の尻。・・・
Natsuki の発言 :
はい、もっといっぱい投稿します。
Natsuki の発言 :
夏姫はお尻をほめられるのが一番うれしいです。
Natsuki の発言 :
まったりさまは、ペニスとお尻どちらがお好きですか?
m の発言 :
お前の専用ページも作ってあげような。私の文章を付けて虐めてあげよう。
Natsuki の発言 :
ありがとうございます、いっぱい虐めてください。
m の発言 :
私はミルクが大好物だから、ミルクを滴らせて、ヒクヒクしているペニクリが一番好きだね。
Natsuki の発言 :
ミルクがお好きなんですね。もしかして実際にミルクをお飲みになったことがあるのですか?
m の発言 :
勿論。女装子のミルクを搾り抜いてコップに集めて、じっくり味わうのが趣味だからね。
Natsuki の発言 :
では、私のミルクもまったりさまに飲み干されるのですね。
Natsuki の発言 :
たっぷりと搾り取られるところを想像します。
m の発言 :
そうだよ。先ずは妄想の中で。何度もイカセテてやるぞ。
Natsuki の発言 :
ありがとうございます、夏姫は妄想の中に身を置くことで歓びを覚えます。
m の発言 :
まったりワールドは、淫らな電脳妄想世界。現実と妄想の狭間でいじめ抜いてやる。
Natsuki の発言 :
はい、よろしくお願いします、まったり様。
m の発言 :
私の愛奴になるか?
Natsuki の発言 :
はい、夏姫はまったり様の妄想奴隷になります。
Natsuki の発言 :
妄想の中で虐め抜かれたいです。
m の発言 :
よし、よし、良い子だよ。夏姫。
m の発言 :
お前の好みのプレイを教えなさい。
Natsuki の発言 :
はい、私の好きなプレイはお尻叩きとロウソクとアナル責めです。
m の発言 :
何時も彼氏に尻たぶ責めと、アナルマンコを責められて、よがり狂っているのだな?
Natsuki の発言 :
はい、泣きながら歓んでいます。
m の発言 :
アナルまんこの調教具合は?
Natsuki の発言 :
まだ指が二本入るくらいです。三本は入るときもありますが。ビール瓶の口は入ると思います。
m の発言 :
バイブは好きか?
Natsuki の発言 :
はい、大好きです。
m の発言 :
何本くらい持っている?
Natsuki の発言 :
2本くらいです。
m の発言 :
太さは?
Natsuki の発言 :
測ったことはありませんが、直径3センチくらいと思います。
m の発言 :
3cmのおバイブで、どんな風にして、アナルに悪戯して、泣くほど、歓ぶのか、白状しなさい。
Natsuki の発言 :
バイブをゆっくり出し入れしながら時々回転させたりして前立腺を刺激し続けると、アナルの痛さと前立腺の快感が同時にやってきて歓びを覚えます。
m の発言 :
オナマグラや電気按摩機を使ったことは有るかな?
Natsuki の発言 :
電気按摩器は使ったことはありませんがエネマグラは一回だけ試したことがあります。でもうまくいきませんでした。
m の発言 :
そうか、感じる部分は女によって様々だからな。でも按摩機は購入しなさい。最高の快感を与えてくれるぞ。麗子の調教記録を読んだかな?
Natsuki の発言 :
電気按摩器2個お使いになった記録ですね?
m の発言 :
最大は5台。
Natsuki の発言 :
もうしわけありません、まったり様。もう一度見てみます。
m の発言 :
麗子は按摩機5台と、オナマグラと、ペニクリ凧糸吊りの併用責めで、連続して3回もミルクを絞り取れたぞ。夏姫なら何度搾り取れるかな?
Natsuki の発言 :
3回も搾り取れたのですか、麗子様はすごいです。夏姫は1回しか出せません。
m の発言 :
ふふふ、、良いんだよ夏姫。一度でも焦らしながら、深くいかせてやるからな。ところで、今のお前の服装を教えなさい。
Natsuki の発言 :
もうしわけありません、まったりさま。女装するのはほんの時々ですので普段は女装姿じゃないんです。それで今は女装姿じゃないんですけど・・・
m の発言 :
でも心は女だろう。
Natsuki の発言 :
はい、妄想の中では「女装マゾ夏姫」の心です。
m の発言 :
では、キーボードを叩きながら、蝋燭でも垂らしてみるかな?
Natsuki の発言 :
あの、まったり様。ロウソクは今から本当に用意しなければいけないのですか?妻もいますのでメール調教そのものは難しいです。妄想の中の出来事にしていた だけると嬉しいのですが・・
m の発言 :
了解した。妄想の中で虐めてやろう。全裸の夏姫を四つん這いにして、尻を高く上げさせて、身動きできないように緊縛する。
Natsuki の発言 :
ありがとうございます、まったり様。感謝します。さっそく夏姫のいやらしい姿を想像しました。興奮します。
m の発言 :
盛り上がったムチムチした尻タブを、コネコネ揉みし抱く、、、柔柔、揉み込む、、、、。
Natsuki の発言 :
あ、ああ・・、まったり様。気持ちいいです・・・
Natsuki の発言 :
夏姫はお尻を左右に振り乱して歓んでいます。
m の発言 :
ふふふ・・・淫乱女には躾が必要のようだ。
Natsuki の発言 :
・・・はい、夏姫をいやらしく躾けてくださいませ・・・お尻を、お尻をお願いしますぅ・・・
m の発言 :
手のひらで
m の発言 :
叩いてやる。・・ピシッ・・・
Natsuki の発言 :
ああっ、あひっ、
Natsuki の発言 :
い、いたいです、もっと、もっと打ってくださいませ・・・
m の発言 :
尻が赤くなるまで、、、強く、、叩いてやるぞ。
m の発言 :
そして、揉んでやる
m の発言 :
そしてまた叩く
Natsuki の発言 :
ああああ、お尻が痛いですー、でもうれしいですー、
m の発言 :
もう夏姫の形がいい尻が、私の手の平の後が付いて、、真っ赤に腫れ上がってきたぞ・・・
Natsuki の発言 :
はぁ、はぁ、う、うれしいです・・・お尻が焼けるようです。真っ赤に熟したお尻を食べてくださいませ・・・
m の発言 :
あぐ、、口を空けて、、お前の尻タブに噛みついたぞ。尻肉を摘んで、、歯を立てて、、食いちぎってやる、、、
Natsuki の発言 :
ぎゃあー、い、痛い、痛いですー、も、もうお許しくださいませー、でももっと噛んでくださいぃーっ、
m の発言 :
お前の尻肉に歯形が付いたぞ・・・どうだ痛いか?・・・感じるか?
Natsuki の発言 :
う、うれしいです、痛くて痛くて感じてしまいます・・・、まったりさまの歯型は宝物ですぅ・・・
m の発言 :
ガブガブガブ、、、尻中を噛みまくるぞ・・・・・・・
Natsuki の発言 :
ぎ、ぎひいーっ、い、いたい、痛いーっ、夏姫は泣き叫びます
m の発言 :
血が滲んできたから、舐めてやろう。唾をたっぷり出して、お前の尻中を舐めまわしてやろうな。
Natsuki の発言 :
は、はい・・・、血が出るまで噛まれたのは初めてです、夏姫の血はおいしいですか?あはあ、気持ちいです・・・
m の発言 :
甘い女の味がするぞ。とても美味だよ、夏姫の尻肉の血は。ペロペロペロンチョ
Natsuki の発言 :
うれしいです、夏姫の血はまったり様の飲物です。もっとお願いします・・・
m の発言 :
チュチュチュチューー思い切り吸い出してやる。そして、そろそろ、尻タブを割って、、中心の菊の花を味見してみようかな・・・
Natsuki の発言 :
・・・はい、おねがいします、夏姫の卑猥な穴を御覧くださいませ・・・、夏姫はさらにぐいっとお尻を突き出します。
m の発言 :
うーん。良いアナルの皺だ。尻タブをどんなに乱暴にこねくり廻しても、しっかり締め付けて、アナルおまんこの中を塞いでいる。
Natsuki の発言 :
あひ、あひ、あひぃ・・・、おまんこが、おまんこが、おかしくなっちゃいますーっ・・・
m の発言 :
フーー・・・息を吹きかけているよ。
Natsuki の発言 :
あはあ、力が抜けそうです、もっと、もっと、おねがいしますー・・・
m の発言 :
おや、、夏姫の股間から生えている、ペニクリも、、もう既にやる気満々に凝りたっているんじゃないか??ぺニと、
m の発言 :
アナルまんこのどっちを先に食べて欲しいんだ。
Natsuki の発言 :
ああっ・・・、恥ずかしいです・・・、ペニクリをしごかれながらアナルを同時に犯されたいです・・・
m の発言 :
欲深い淫乱音女め。それじゃペニクリの一番感じる雁裏にローターを当てて、輪ゴムで固定してやろう。そして、ヒク付くアナルに唇を当てて、アナル汁を吸い 出してやるからな。
Natsuki の発言 :
あ、ありがとうございます、ペニクリもアナルも気持ちよくてたまらないです・・・、ペニクリが輪ゴムでおかしくなりそうですぅ・・・
Natsuki の発言 :
き・・・気持ちいいです、夏姫のアナルはおいしいですか・・・?
m の発言 :
うん、汁が、、、旨い。
m の発言 :
次は舌先を尖らせて・・おまんこを突くぞ。
Natsuki の発言 :
あ、あはああ、うれしいです、夏姫のアナル汁をいっぱい飲んでくださいませぇ・・・あひ、舌がオマンコにぃ・・・あひ、あひ、
m の発言 :
舌を思い切り奥まで突っ込んで、、ブルブル振るわせる。
m の発言 :
そして、舌ピストン。
Natsuki の発言 :
ああっ・・・夏姫はアナルでまったり様とディープキスをしたのですね・・・、
m の発言 :
クリペニに張り付いて震えているローターのボリュームを強くする。
Natsuki の発言 :
あああああああーっ、い、いきそう、輪ゴムが苦しいですう、ひいいいいっ、
m の発言 :
まだまだ、イカセないぞ。ど~れ輪ゴムでペニクリの根元もきつく縛り付けてやるぞ。これなら、いきたくても、ミルクが出せない。
Natsuki の発言 :
ひいいいいっ、おゆるしを、お許しくださいませええっ、ひっ、ひいいい、狂っちゃいますぅぅ・・・
m の発言 :
ローター毎ペニクリを扱く。そして、充分柔らかくなったアナルに指を一本・・ズブリと、、根元まで差し込んだ。
Natsuki の発言 :
いひいいい、狂っちゃいます、狂っちゃいますううう、夏姫のペニクリはパンパンですう、破裂しちゃいそうですう・・・お尻を、お尻を、もっと指ををぶち込 んでくださいぃぃ、さ、3本お願いしますううう・・・
m の発言 :
良し良い子だよ夏姫。お前の快感によがる顔が一番可愛いぞ。可愛いご褒美に、指三本のプレゼントをやろう。それ、、ズブブ・・ヌチャネチャ・・・抜き差 し・・ピストン・・
Natsuki の発言 :
あぐう、うれしいですう、ありがとうございますぅぅぅ・・・もっとお尻を突き出します
Natsuki の発言 :
お尻でもイキそうです、
m の発言 :
そらそらそら、、コネコネ、、こねくり廻すぞ・・・ゆび三本をおまんこの中で曲げたり、延ばしたりしながら、、抜き差しして、、グルグル廻す、、手首を 使って、、ズポzポと・・・
Natsuki の発言 :
あああ、狂いそう、狂いそうです、あひゃあああ・・・
m の発言 :
同時にローターを最強にして、、左手でペニクリを扱きまくる。そして、、歯を立てて尻タブに噛みつく
Natsuki の発言 :
ひいい、い、いたい、痛いのと気持ちいいのがいっしょにきます・・・
Natsuki の発言 :
血が出るまで噛んでください、血が出るまでズポズポしてくださいいい・・・
m の発言 :
次に、指の代わりに、直径5cm、長さ25cmの、イボパール付き、極太アナルバイブをぶち込んだ。
Natsuki の発言 :
ぎゃあああ、い、いたい、裂けそうですうう、壊れちゃいますううう、いいいいい、お許しを、おゆるしを・・・
m の発言 :
無理矢理極太をぶち込まれて、アナル裂けて、、鮮血が滲んできた。
Natsuki の発言 :
ひい、ひいい、いたい、いたい、いたいですう。
m の発言 :
夏姫の悲鳴も無視して根元までぶち込んで、乱暴にこね回して、ズボズボピストンする。
m の発言 :
真っ赤に染まるバイブ
m の発言 :
噛み裂かれて、、血が滲む尻タブ
Natsuki の発言 :
・・・お、おゆるしを・・・死ぬ、死んでしまいますー、あ、あぎゃああああーっ、
Natsuki の発言 :
夏姫は狂ったように泣き叫んでいます。
m の発言 :
ここで極太バイブのスイッチを入れた。しかもいきなり最強。
m の発言 :
夏姫のおまんこの中で、くねくねクネリながら、強烈な振動を送り込む。
Natsuki の発言 :
ひいいいいい、変な感じですう、死にそうなのに気持ちいいですう、もっと、もっと虐めてくださいいいっ
m の発言 :
そして、ギンギン状態でもイケナイペニクリにメンタムを塗り込んだ。
Natsuki の発言 :
ひいっ、ペニクリが、ペニクリが・・・
Natsuki の発言 :
ペニクリが爆発しそうですー
m の発言 :
そして、電気按摩機をペニクリに当てた。
Natsuki の発言 :
ひいい、お許しを、ペニクリはお許しを、出させて、出させてくださいませええーっ
m の発言 :
按摩機を当てられて振動で踊る、瀕死のペニクリを、、二台目の按摩機で挟みこんだ。
Natsuki の発言 :
いいいいいい、ま、また按摩機を、お許しを、これ以上はお許しください、お願いしますぅぅ、ひっ、ひいいいっ
m の発言 :
二台の按摩機でペニを挟んで、紐で固定して。極太バイブを操りながら、片手で真っ赤な蝋燭を持ち、、、鮮血に染まる夏姫の尻タブに熱蝋を垂らす。
Natsuki の発言 :
あはあ、ロウソク気持ちいいです、この熱さがたまらないんです、もっともっとかけてください、お尻を振っておねだりします。
m の発言 :
尻にギリギリに近づけて蝋燭を垂らす
Natsuki の発言 :
ひいい、熱い、熱いですう、でもやっぱり気持ちいいですー。本当に歓んでます、もっとお願いしますうっ
m の発言 :
今度は炎を直に当てて、尻をあぶってやろう。
Natsuki の発言 :
ひいい、お、おゆるしください、怖いです、火傷してしまいますう、
m の発言 :
熱いときは快感に狂って熱さを忘れさせてやる。ペニクリを挟み付けている按摩機のボリュームを最大にした。
Natsuki の発言 :
ああああ、きもちいいです、ペニクリが破裂しそうなほど気持ちいいです、狂ったままでお尻を焼かれますう、まったりさま、お尻を焼いてくださいませ、覚悟 しますー
m の発言 :
快感によがり狂っている夏姫の尻肉を、蝋燭の炎で、じっくりあぶり焼きする。肉の焼ける臭いがする。
Natsuki の発言 :
お、お尻が熱い、熱いですう。でも按摩機のおかげで気持ちいですー、夏姫はお尻を焼かれてるのですね・・・
m の発言 :
そうだよ夏姫。夏姫のエロイ尻に、直に炎が当たって甘い匂いを立てて、焼いているんだよ。感じるだろう。
Natsuki の発言 :
まったりさま申し訳ございません、妻が起きてきましたのでここで落ちます。
m の発言 :
じゃまた後で、、画像を投稿を忘れるなよ。