先日入ったラブホテルは、
広いベランダにお風呂のあるところでした。
露天風呂って屋外を感じながら裸になる場所だからドキドキしちゃいますよね。
まだ午前中なので明るく、秋の空気も爽やかに匂います。
ご主人様と二人、全裸になって入ります…が
もちろんお風呂はエッチな遊びをするところです。
「いちごのションベンするところを見せてもらおうか」
浴槽のフチは一段高くなっているのでそこにしゃがみました。
M字に開いたいちごの脚、すぐ目の前にご主人様は座ります。
「いちごはいつも座りションなんだな、立ってしないのか?」
立ちションは男性がするものです。いちごみたいなメスっ子はしてはいけない気がしてます。
昔は立ってしてたはずなんだけど…もう思い出せない。
「ほら、シーシーしてごらん」
…こんな目前で見られてると意外に思うように出ません。
「括約筋をほぐしてやろうな」
ご主人様の手が伸びて、タマタマをさすられながら指先はお尻の穴に。
「あんっ…」
ヒクッヒクッ…反射的にお尻の穴が動いちゃう。
「いちごの大好きなアナルいじりしてやるから、
ションベンちびりなさいw」
お尻の穴をいじられるのは弱いです。
小さく喘ぎながら、下半身から力が抜けてゆきます。
チロチロ…チョロロ…ショロロロ…
金色の放物線が出始めると、ペニクリの先をつままれて放水を遊ばれます。
「ははは、出た出た。いちごのションベンは可愛いなw」
勢いが強くなるとご主人様の身体にまで届きました。
「温かくて気持ちいいよ」
オシッコまで愛してくださるご主人様が大好きです。