連スレ失礼しました、以下ここでまとめます。
1号の女装子による射精披露が終わると、私は尿意をもよおしオーナー様にトイレをお願いしました。他の2人も同様に申し出ましたがオーナー様は「性奴隷の便所はあそこだ」とベランダに目を向けられました。3人はまだ3月の寒いベランダに出され窓に鍵をされ、「手を使わず放尿しろ、全員終わるまで中に入れない」と命令します。あまりの寒さに膝をガクガクさせながら私はしゃがんで後ろ手を付き、部屋の中からニヤニヤして見ている旦那様方によく見えるように股を開いて放尿を始めます、他の二人もそれぞれ時間がかかりながらも羞恥の放物線を披露し……。終わると入室が許され首輪のリードを引かれて四つ足散歩が始まり、寒さで皆縮んでしまったパイチンを笑われながらお尻を振って部屋の周囲を歩かされます。ディルドの刺さったお尻にバラ鞭を打たれながら…。それからオーナー様に舐め奉仕を告げられ、3人に舐められることもないでしょうから、と旦那様お一人に3人で舐め奉仕を命じられました。部屋の真ん中に仁王立ちになる足元にマゾ女装は四つ足で近づき眼前に直下立つおちんぽ様に奉仕できる悦びに緊縛された身体が熱くなりました。3方向から舌を伸ばしゆっくりと舐めてマゾ女装による奉仕を楽しんで頂き、1人5分と決まっていたので一定間隔でおちんぽ様が入れ替わります。性奴隷は四つん這いのまま動くことを禁じられ、奉仕受け以外の方々にお尻を弄られました。私は5本のおちんぽ様に夢中で舐め奉仕し疼く小さなパイチンから愛液を滴しながら背後からまさぐられる手にお尻を震わせます。3人のマゾ女装はそれぞれ下半身を責められ、股縄をずらされディルド弄り、パイチン舐め責め、鞭打ちなどで歓喜の吐息を漏らしながら懸命に舐め奉仕を続けました…。 続⑤へ。