男の娘・女装体験談

5人のS男性の旦那様方は膨らんだビキニパンツを誇張するように大股でソファーに座り、オーナー様は「じゃあ検査始めます」と言って1号の前に行くと白いタイトスカートを脱がし衆人の前にパンティを晒し、続いてパンティが太ももに降ろされ大きなパイチンがこぼれ出ました。旦那様方に無毛や大きさを嘲笑され半立ちで震えてます。すぐに2号の青いフレアスカートが脱がされ、パンティを捲られると普通サイズながら恥ずかしくも勃起させていました。「なに勝手に勃起させてんだ」と叱責が飛び2号は「すみません見られると思うと…」と弁明します。3号の私の番になり黒チェックのフリルスカートとパンティを同様に降ろされ、緊張で縮んだ子供サイズのパイチンに皆様の視線を受けます、「そんなちんぽじゃ女の子満足させられないな、女装にはお似合いだな」と嘲笑され「皆様の大きなおちんぽが羨ましいです…」と震えながら答えました。3人下半身を並べて毛が残ってないか旦那様方に凝視され、次に壁を向いて爪先立ちにお尻を突き出しアナルプラグを検査されました。検査は全員合格だったものの、1人勝手に勃起させた連帯責任でお尻を突き出したまま鞭打ちが始まりました。3つ並んだお尻にパドル鞭が打たれ、大きな音と痺れるような感覚、衆人監視に3人ともマゾの悦びが溢れてきます…2号は鞭打たれる度に「私の勃起マゾちんぽのせいですぅ！」と言わされました。鞭打ちが終わるとまた前を向かされ3つの無毛マゾちんぽは5人の旦那様の手で優しく撫で回されながら鞭の味はどうだったか言わされ、そのフェザータッチに3人とも勃起させてしまい3人の女装子はマゾ奴隷に堕ちました………。続