男の娘・女装体験談

壁掛けされたリードが外されようやく立ったままの調教が終わり、3人は上半身の緊縛を解かれ服を脱がされて正式な奴隷衣装に着替えさせると言われました。ブラとニーハイだけ残され、ソファーに並んで深く腰掛け、M字開脚でパイチンとアナルプラグを晒します。そのまま3人とも自前のプラグを引き抜かれ、代わりに人数分用意された男性器を型どったディルドを埋め込まれました。それから縄で菱形に緊縛され、股縄でディルドをしっかり食い込ませ落ちないように固定されました。縄によってブラとパイチンが絞り出され、マゾ女装子の正装が完成しました。また3人並んで旦那様方に縄姿を披露、ご鑑賞頂いた際、1号のマゾちんぽが萎えていました。せっかく縄を施されたのに失礼な行為です。また連帯鞭打ちかと思ったら、2,3号で舐めて勃起させろと命令され、ソファーテーブルの上に立たされた1号の両脚を左右から抱いて固定、大きなマゾちんぽに二人で舌を這わせ反応を見ます。旦那様方は女装子同士の淫靡な様に喜び、1号に「気持ちよくても絶対出すな」と命令しています。すぐ勃起したのに止めろと言われません。2,3号は舐めながら目で意思疏通し、更にしつこくねっとりと挟むように舐め責め、1号は「もう勃起しました、あぅ気持ちいい、二人同時に舐められたことないイヤ気持ちいいですぅ！」とよがり止めて下さいと懇願します。自分だけ高い所に上げられ被虐に酔っているのが解ります、旦那様はニヤニヤして「出すなよ！」と怒鳴ります。私は2号とキスするかのように合わせてスライドさせ、次にびくびくっと痙攣した瞬間根元に大きくスライドさせ、1号は「イヤ出るぅ！」びくんっと腰が弾け、出たっと思いました。でも先端から白透明な液がダラっと出ただけで続きません。2号と顔を見合せ、旦那様方の方を向くと「ディルドしてるから上手く出ないんだよ」と言われ、1号はマゾ顔で悶え震えていました………。続