新しいウイッグを買ったのでちょっとテンションアップ。
メイクも変えてギャルっぽくw
いつも終電終わりで、人が少なくなってからの徘徊だったんだけど、
ちょっと早めの時間から駅前をうろつく。
ちょっと活気を取り戻していた街並み。
酔っぱらってる人も結構いる。
今日は何かあるかな?
なんて考えながら歩いていると、一度私を通りすぎた車がUターン。
男「送ってくよ~!」
手を挙げて首を振って断る私。
あん・・本当はそのまま犯して欲しいんだけど・・
なんて思いながら歩いていると、またナンパ。
このタイミングで女あさりしてる人多いのか?w
ってか、私でいいのか?w
この日は、タイトミニ。ギリギリで。
あと、ガーターに薄手のシャツなんで赤いブラが少し透けてる感じ。
ナンパされる女の人の気持ちを味わいながらの徘徊。
私の事見て勃起しながら声かけてきてるのかな?
そんな事を考えていると、また少しづつスカートがずり上がってくるw
うっかり見えてる女を演じる私。
歩道橋のあたりをうろつく。
男の人が来るタイミングで先に階段をあがる。
スマホを見てて、気づかない人も結構いるw
そんな中、ガッツリしゃがんで覗いてきた男。
声をかけてきた。
男「帰り?どっか行こうよ」
無視して歩く私。
男「ねえ、ちょっとでいいから・・」
無視する私の後をついてくる。
あー、男に求められてる私w
人気のない通りを選んで歩く私。
男「ねえ、パンツ見えてたよ・・」
周りに人がいない事を確認して、後ろから胸を触ってきた。
私「嫌・・やめてください・・・」
男「ちょっとだから・・」
我慢できなくなった男の性欲。
あん・・私が悪いんだよね・・・
うす暗い駐車場の奥に私を連れ込む男。
結局、男の腕力には適わないんだよね・・
か弱い女になっている私。
強く私を抱きしめ、自分の性欲をぶつけてくる。
あん・・こんなの・・嫌・・・じゃないかもw
私の手を取り、自分のペニスを握らせる。
すでにガチガチ。
強引にキスをしながら自分のペニスをしごかせる。
男の無言の指示を受け入れるように、指先をペニスに絡めつけてシコシコ。
男「ね、いいよね・・」
私「ん・・」
男「気持ちいよ・・」
私の体をもてあそびながら耳元でささやいてきた。
私「しゃぶってあげる・・」
手の中のペニスが一層硬くなるのが分かった。
舌を絡めて男を受け入れるキス。
唇を放し一瞬目が合う。
ゆっくりとその場にしゃがむ私。
反り返ってるペニスが目の前にある。
うん・・愛おしい・・・
舌先を伸ばし、裏筋から刺激していく。
これが私のしゃぶり方w
さっきまで前歩いてた女が自分のチンポをしゃぶってる・・
興奮するでしょ?
しかもパンチラまだ見て・・・
いいよ・・もっと気持ちよくしてあげるね。
ゆっくりと亀頭の先端から根元まで咥え込んでいく。
口に含みながら、裏筋も刺激。
卑猥なペニスをしゃぶる音が出てるけど、まあいいか・・
口の中で全集中・・
喉越しで味わうフェラ。
あー、私また犯されてる・・
苦しさも快感に変わるから不思議。
男「セックスさせて・・」
まあ、そうだよね。したいよね。。。。
立ち上がり男にお尻を突き上げる。
スカート捲り、じっくり私のパンティーを覗き込む男。
男「たまんねえ・・」
パンティーをずらし一気にガチガチのペニスをねじ込んでくる。
男「こっちむいて・・」
バックで突きながらのキス。
えー、そんな妄想を今日はしてましたw