彼女が調教を受けているとき、私は、LLサイズのディルドをマンコに挿入し、アナルオナニーをしつつイベントに参加している方に、フェラチオやアナル舐めなどのご奉仕をしていました。
そして、彼女の調教がひと段落したとき、私は、麻縄で縛られ、アナルマンコを突き出し、イベント参加者にアナルマンコを突き出され「まどかに皆様の精子をご頂戴し、お子を孕ませてください」と言わされ、腰を振るよう強要されました。そして、参加者は、一人一人順番に、私のマンコを犯しはじめ、「ア~ン、イイ~、モットチョウダイ」などと喘ぎ、メスの本能のまま快楽に浸っていきました。私は、皆様の気が済むまで、アナルマンコにチンポを受け入れ、精子をマンコの中に出していただきました。すべてが終わった後、私のマンコの感覚がなくなり、ただただ、精子をマンコから垂れ流してていました。
私はSEXの間、何度もイキそうになりましたが、射精調整リングが装着されいたので、射精することも許されませんでした。でも、初めて射精以外(ドライエクスタシー)を味わい私の体は、満足しました。
参加者の皆様が私に満足していた時、ご主人様が現れ私に「いい体になったな。俺好みの淫乱メスに。」とおっしゃていただき、私を抱きしめてくれました。そして、「ご褒美をやるよ」とおっしゃり、射精調整リングを外していただき、他人の精子まみれのアナルマンコにチンポのご褒美をくださいました。私は、とてもうれしく、ご主人様とのSEXをしました。私は「ア~ン、イイ~」など喘ぎ、腰を振り続けました。そして、エクスタシーに達するたび、私は射精や潮をクリチンポから吹き出しました。それを見ていた参加者の方々が、ご自身のチンポをこすり、精子を私の顔にかけたり、口の中に出したりしていきました。そして、ご主人様に種付けされたとき、私のマンコや口から精子が溢れ、体は、私や参加者の方の精子まみれになっていました。
私は、精子の匂いや味に興奮を覚え、オナニーをし、最後は射精して果てました。
すべてを見たご主人様から「これから、本物の奴隷に調教してやるから」といわれ、私は頷き「よろしくお願いいたします」と答えました。
そして、イベントが終わり帰ろうとする私に、主催者の方から「皆さんとても満足して帰ったよ。今後も中だし奴隷としてイベント参加してもらうからよろしくね。○○さん(ご主人様)も了解してるから」と言われ、私は頷き「これからもよろしくお願いします。」と答えました。
私は、その後何度も中だし奴隷としてイベントに参加し、多くの男性とSEXしました。
私は1年くらいの間に、20人位の男性と述べ100回以上SEXをしました。そして、体も心も快楽をもとめる1匹のメスになりました。
PS:私は定期的(月2回)に性病やエイズの検査をし、すべて陰性でした。