男の娘・女装体験談

女装公認のビデボでとある御主人様と待ち合わせしました。指定はメイド服でオナニを見て欲しい、でした。私は自分の個室でメイドに着替え、御主人様の待つ部屋まで通路を歩くのでパーカーを羽織り部屋を出ます。部屋をノックして入ると全裸の身体の大きな御主人様が大の字になって寝たままエロDVDを観ています、私は横に立ち「真奈ですお願いします」と申告、そのまま壁際に立ってスカートを捲りパンティを下ろしてパイチンを晒し御主人様のオナニを観賞するよう命じられました。私の下半身とDVDを交互に観ながら小さな電マをおちんぽに這わせています、みるみる間に勃起され、長くはないですが異様に太いおちんぽに目を奪われ、見てるだけのじれったさに自分で捲り上げた下半身が熱くなります。それでも御主人様は仰向けに寝たまま先っぽから愛液を滴しながら電マオナニを続け、それから10分ほどで急に腰を震わせ勢いよくご自分のお腹に射精されました。ホントに見るだけで何もしてくれなかった…と呆気にとられていると、「メイドの仕事はキレイにすることだろ」と言われました。その瞬間私は自分のマゾ性に火が付き、役立たずの小さなパイチンマゾ女装子は立派なおちんぽにご奉仕しなくては…と、気付けば正座して身を乗り出し、お腹に飛び散ったものをおずおずと舐めとっていました。変態的で、こんな屈辱はないです、ないはずなんですが、舐めながら私は自分でパンティを脱ぎ犯して欲しいと無言でおねだりしていました…潤んだ目線の先には萎えても太いおちんぽが………。御主人様に私の細い腰を引き寄せられ、パイチンを大きな手で弄られながら、射精後の太おちんぽにゆっくり舌を這わせご奉仕を続け、マゾの悦びに浸ります…。唐突に「よしもういいぞ」と言われ、背後から抱き締められておちんぽを私のお尻に密着させて大きな手でパイチンをぐにぐにされながらフルフラットのマットに押し込まれ、「ちんぽの感想を言え」と言われ…私は「ご立派なおちんぽ様です、おちんぽ様に尽くします…」と腰を震わせ告白し、更に強くおちんぽをお尻に擦り付けられながら、揉みしだかれる手にびゅるびゅると果ててしまいました…………完