男のヤられること妄想しまくってアナニー。「お前女っぽいよな。」という彼の一言で彼に惚れてしまった。結局スカート履いてアナニーを見せ、「結合」するまでに至りました。驚いたのは自分自身の変化です。ペニスってグロくて気持ち悪い。そう思っていたのですが、彼のペニス関しては愛しく感じるようになってしまいました。どんくらい好きかと言うといつもウエットティッシュを持ち歩き、いかなる場所でも口でイかせてあげるようになった事。アレの玩具に跨りお尻をイかせなあがら彼のものを口に咥えていたので、口の中でもエクスタシーを感じるようになりました。時に舌先と喉奥(喉チンコですね)で堪能しております。普段は薄いナチュラルなファンデーションとリップクリームぐらいですが、彼は私の口元を観てるとつい勃起しちゃうようなのです。イク時は私の頭をつかみ喉奥までぐいぐいとおしつけ射精します。彼が私のアパートに来るとまず勃起させ、ペニスのさきっぽに乳首を押しつけ味わいます。そして顔じゅうを撫でまわし咥えます。「お前、どんだけおれのチンポ好きなんだ?」と言いますが「好きなんだから仕方ない。」と言ってます。そしてシックスナインの形になり、彼は玩具を限界まで私のアナル突っ込みアナルはイキっぱなし状態に。そして私は両足を肩に乗せられ、奥深くチンポ様を受け入れます。彼の首にしがみつき「あん、あん、あん、お前(のチンポ)が好きい!」とチンポ様の精子を受けるのです。まさに至福の時間ですね。