車内は空いていたんだけど、私の前の座席に座ってきた男。
チラチラと私の足を見てるのに気づいた。
その日は、黒のタイトミニにピンクのパンティー。
(たぶん見えてるよね・・私でいいのかな?)
そんな事を考えながら寝たふりをしてみる。
靴ひもを直す振りをしながら覗き込んでくる男。
ぱっと目を開けたら視線が合った。
ちょっとだけサービス。
つま先を立て、ゆっくりと膝を広げてみる。
(ガッツリ見えてるよね・・・)
さり気なくしてるけども、物凄くやらしい目になってる男。
肩が小刻みに揺れていた。
あー、ポケットに手を入れて触ってた。
降りる駅に着き、人と流れがちょっと切れたところで改札に向かうエスカレーターに乗る。
さっきの男の人も私の後ろにぴったりとついて来ていた。
ピコン・・スマホの音?
お尻を犯すカメラ。
あん・・・もういいや・・
男子トイレに向かう私。
チラッと男と目を合わせて意思疎通をする。
個室二人で入り鍵を閉める。
その場にしゃがむ私。
チャックを下ろし、ガチガチのペニスが目の前に飛び出してきた。
あー、私のせいでこんなになっちゃったんだな・・
ちょっと愛おしい・・
気持ちよくしてあげるね・・
舌先を伸ばして裏筋から。
男「お姉さん可愛いね・・」
言いながら私の頭をなでてくる男。
少しづつ力を入れながら、ガチガチのチンポを私の口に押し込んできた。
根元まで咥え込みながらゆっくり口を前後に動かす。
公衆便所の中で卑猥な音が響いてる。
口の中でより一層硬くなっていく男の一物。
男「ねえ、いいでしょ?立って・・」
立ち上がらせて私のパンティーをじっくり覗き込む。
おもむろにパンティーを下ろし押し当ててくる男。
受け入れられるように和尻を突き上げる私。
男「ああ、気持ちい・・」
私「ん・・あん・・」
お互いの性器を味わうように楽しむ。
そんな妄想を今日はしてみましたw