可愛いかは定かじゃないけど、スカート超ミニにしたセーラ服からはみ出す白く太い太腿は、彼の性欲を刺激たようだ。よつんばいになりパンティをずらしアナルだけを晒し、たっぷりと潤滑ローションを垂らしLサイスのアレの玩具を彼は突っ込んでくれていた。奥まで突っ込み手のひらで小刻みにピストン。アナルは完璧にイっていたけどなんとか悟られないよう声を抑えていた。そしてお返しにコンドームをつけた彼のものを咥え手でしごきイかせてやってた。じゃあなと彼が帰った後、彼の精子を絞りとったコンドームをアナルに突っ込み玩具に跨り激しく腰をふって「あー、妊娠するううう!」と悦に入っていた。ワタシはそれで満足していたが、彼は踏み切るかどうか悩んでいたようだ。私を完全に女として扱うかただのフェラ人形としてこのまま利用するかだ。私としては精子を直接受けるかどうどうかなので別にペニスを挿入されてもかまわない。そしてある日彼は執拗にアナルを責めつづけた。私を犯したいのだと思い、もう枷を外した。「あん、、、はん、、イク、、、」と腰をふって悶えた。「なんだよ女みてえだな。」と彼はからかった。「お前こそ、もう出そうなくらい勃ってるぜ。」と言い返した。「うるせえな。犯すぞ。」「やってみれば?」彼がコンドームをしようとするので「ああ、つけないでいいよ。」と言った。彼はアナルにとうとう挿入。最初上手く入らず、指で押さえてめりこませるように亀頭を挿入すると思い切り突いていた。「ひっ!」と私は声を上げた。彼は無心で腰を動かした。時々早くピストンするんで「ンあ、、」と声が出た。「出る!」私は無言でその時をまった。彼のペニスの脈打ちを感じた。アナルになにか注入される感じは十分に感じた。彼は自分のペニスを根元から絞るような感じでペニスを抜いた。しばらく息を整え二人でアイスコーヒーを槌み、彼のペニスに手を伸ばすと少し硬くなってた。そのまま咥え舐めまわすと大きくなっていった。そして挿入。最初から凄いスピードでピストン。「あん、あん、、あん、、」終わるともうローションと精子を噴き出して太腿にいっぱい垂れていた。