私は熟女装者です。

まだまだこれからですよ、だんだんと淫乱になるのは目に見えてます。
もっと女装の喜びを満喫して欲しいですね。
これからの活躍をお祈りして、続きをお知らせ下さい。

はい、私、確かに淫乱になってます。
男の人に抱かれたいという欲求を
抑えきれなくなってます。

初めて男の人に抱かれた時はまだ女装して
なくて、ウブな若い頃でした。
好奇心からハッテン公園に行って、そこで
年輩の人に声をかけられ、結局その人に
抱かれました。
何もかも全て初めての体験でした。
男の人に抱き締められ､唇を奪われ、
乳首を吸われ、ペニスを扱かれて...
凄く快感でした。
アナルを犯された時は、やっぱり痛かった
けれど、その年輩の男性が優しかったので
耐えました。
男の人の勃起したモノでアナルを貫かれて
...私は｢女｣になりました。

それで、私は外見だけでも｢女｣に近づきたい
と思って、女装を始めました。

今の私がキッチリとお化粧して、若奥様風
の女装をして、いわゆるハッテン公園とか
ハッテン映画館とかに行けば....モテる
かな?...なんて考えてます。
そうして、複数の男の人に痴漢され、
イヤラしい声で悶えたら...｡
私、近いうちに実行してしまいそうです。

男性の勃起したモノをおしゃぶりしたいし、
それでアナルを犯されたい。
熟女装の冒険を始めるつもりです。

いわゆるハッテン映画館に行ってみました。
キッチリとお化粧して、純白のブラウスに
紺色のタイトスカートです。
普通のOLか奥様風の地味な服装です。

恐る恐る暗い館内に入ると、お客さんは
あまり多くはなくて、何人かがチラホラと
いう感じでした。
それでも、そっと入って来た私をジロジロ
と値踏みするように卑猥な視線で見てました。
私は客席最後方のドアの横に佇んで、上映中
のスクリーンを見てるふりをしながらも
緊張感と淫らな期待でドキドキしてました。

ほどなく年配の男性が私の傍らに擦り寄っ
て来て、私の右隣に立ち､私の顔を覗き込み
ました。
そして、そっと手の甲で私の腰に触れて
きました。
その手は徐々に大胆になり、今度は手のひらで私の腰からお尻を撫で始めます。
私は思わず｢はあっ...｡｣と溜息を洩らし
ます。
その時、また別の男性が私の左隣に立ち、
その人は私の胸をブラウスの上から撫で
回し始めます。
私は、二人の男性からお尻と胸を触られて
.....そのサワサワとした感触に動悸が
高なります。

そのうちに、男性の一人が
｢お姉さん、見かけない顔だけど、ここは
初めてかい？｣
と訊きました。
私は下を向いて小さい声で｢はい｣とだけ
答えました。
すると、もう一人が
｢べっぴんさんだね。ここじゃ珍しい上玉
だ。｣と、私の耳元に囁きます。
そして、その人が
｢ここじゃ落ち着かないだろ？場所を変え
ようぜ。あんたみたいな上玉はここじゃ
勿体ないからさ。｣
と言い、彼ら二人で頷き合ってました。
二人は言わばコンビのようでした。

そんなことを言いながらも、左隣の男は
私と後ろの壁との間に滑り込み、私の
真後ろに立ちました。
その男の既に固くなってるペニスが私の
お尻に押し当てられました。
タイトスカートの布地越しに男の固いモノ
を感じます。
そして、その男は背後から私のブラウスの
ボタンを外し、胸をはだけさせ、ブラジャー
の上から私の乳首を摘まみました。
｢ああっ..そんな...ダメ...｡｣
と、私もつい甘い声が出てしまいます。
男は､そんな私の耳元に
｢ふふ､感じでるようだな。もっとして欲しい
だろ？きれいなネエちゃん。｣
と､息を吹きかけながら囁きます。

その間、もう一人は、私のスカートの裾から
手を入れ、太腿を撫で上げ、さらに
パンティの上から私のペニクリを弄ります。
｢ああ..もう、ダメ...やめて、やめてください....｡｣
と私が言っても、彼らは
｢何言ってんだ。こんなことされたくて
来たんだろうが。へへ､コッテリ可愛がって
やるぜ。｣
と、相手にしませんでした。
私は次第に淫乱モードになり、イヤラしい
声を洩らします。