久々に電車に乗ってみる。
終電間際で油断してたんだけど、結構混んでいる車内。
まあ、いいか・・気配を消して人波に流されるように電車に乗り込む。
電車が動き出すと、すぐにお尻のあたりがモゾモゾと。
(あれ?痴漢??ってか、私でいいんか?w)
ハロウィンなんで、この日はなんちゃって女子高生。
青チェックのスカートを超ミニにして、ニーハイそっくの定番。
手の甲?なんか、触ってるのか触ってないのか分からない感じでモゾモゾ。
一駅過ぎたところで、また人が乗ってきた。
そのまま、奥の扉まで押し込まれる。
で、またモゾモゾ。
(ん、まあいいか・・)
お尻をクイっと持ち上げて、触りやすく・・
手の甲から、明らかに手のひらで触ってきた。
こちらの様子をうかがいながら少しづつ。
また一駅過ぎた時に、少しづつスカートが上げられていくのが分かった。
痴漢の指先が直接パンティーに触れる。
触れるか触れないか、パンティーの上から割れ目をそっとなでてくる指先。
抵抗しないのが分かったのか、パンティーの隙間から指先を直接忍ばせてきた。
気づくと、もう片方の手で胸も触ってきている。
見ず知らずの男に体をもてあそばれる私。
太ももの辺りに押し付けられた、ガチガチに勃起してるペニス。
ズボンの上からでも分かるくらい硬くなっている。
嫌・・・そこまでは・・・
胸を触っていた手を振り払う・・振りの私。
痴漢の手が、私の手を握りしめてきた。
もう片方の手は優しくオ〇ンコの中まで指を入れてきている。
そのまま私の手を自分の股間に誘導して行く痴漢。
ズボンの上からでも熱い・・
自然と指先を這わせてあげる。
おもむろに、チャックを下ろし直接握らせてくる痴漢。
ちょっと派手目のネイルの指差しを痴漢のペニスに絡める私。
お互いの性器の感触を楽しむ満員電車。
他の人にバレないようにそっと。
ここで乗り換えとかの乗客が大きく動く駅に着く。
一瞬目が合った。なんか残念そうな目・・
一気に車内の人も減り、自分が降りる駅に着いた。
後、ついて来てる・・
改札を出たところで声をかけてきた。
男「続きしない?」
私「困ります・・・」
駅前の公衆トイレ・・
周りを確認しながら、私の手を痴漢。
個室に入り、鍵を閉める。
強引なキス。
私の体をまさぐりながら、自分のペニスをしごかせる痴漢。
唇を離し、また一瞬目が合う。
肩に手を置き、その場に私をしゃがませる男。
嫌・・無理・・
そむけてる私の顔を気にせずに、勃起したペニスを押し付けてくる。
ちょっと強引にする方が、男って興奮するを知ってる私。
嫌がりながらも、ペニスの先端に唇をつける。
アッ、長くなったんでおしまいw