以前投稿した店内露出調教された御主人様との別の体験です。何度目かの調教で気心も知れていたので、夕方に駐車場で待ち合わせ、御主人様の助手席に座わり、今日もお願いしますと挨拶、すぐに下半身をまさぐられ、ミニスカとパンティを剥ぎ取られました。ブラウスとパーカー、ニーハイだけで露出調教ドライブです。御主人様は右手でハンドル、左手で私の剥き出しにされたパイチンを愛撫しながら車を走らせます。私は下半身を這い廻る手に身をよじりながら、今日はアダルトショップの○○店に行こうねと言われました。そのお店は女装子公認で女装グッズも販売しているこの世界では有名なお店です。そこに行くことは公開調教を意味します。御主人様はすでにサイトで何時から入店と告知していました。少し早めにお店の駐車場に着き、私はピンクのアナルプラグを挿入され、時間まで大きなおちんぽに舐め奉仕します、御主人様は真奈目当てらしい客が何人か入店したぞなどと嬉しそうでした。時間になり、ミニスカを履いたもののパンティの着用は許可されず、ノーパンでお店に連れて行かれます。入店してアダルトDVDや女装グッズを見ていると、2人ほど私たちの後を付いてきます。それを見計らって御主人様は店奥の監視カメラの死角に私を連れて行き、公開調教が始まりました。私が下の方に陳列されたDVDを見る振りして前屈みになるとお客様2人は無遠慮に後ろからしゃがんでミニスカの中を覗いてきます、ノーパンどころかアナルプラグまで挿入した変態女装子に小声で歓喜の声をあげます。恥ずかしさに震えながら今度は前に向き直り、御主人様を見るとニヤニヤしてスカートを捲れと合図してきます。私は無言でミニスカの裾を掴み、しゃがんで見守るお客様の前で少しずつ捲り上げ、店内の明るい蛍光灯の中で無毛の小さなマゾちんぽとお尻を晒しました。捲ったミニスカを腰に巻き付けたままねちねちした視線に身を焦らし、お許しが出るまでそのままです。真奈の恥ずかしい下半身露出に完全に虜になったお客様の反応が嬉しく、半立ちのマゾちんぽから透明の愛液を滴しながら御主人様にまだですか?と懇願の視線を送ります。暫くして御主人様は私が被虐に溺れた様を確認すると、終わりの合図を出され、店外に向かいました……。続