168:57:37のパイパンM完女です。
以前の体験談で太った真性包茎に欲情すると書きましたが、そのきっかけになった話です。
お漏らし調教の募集で20代後半の真性包茎様の調教を受けました。夕方からラブホで約束ですが、メール調教は朝からです。水色パンティの上から薄型オムツを履いて、会うまでのおしっこは全部パンティお漏らしして拭かずにオムツで蒸らす調教です。お漏らしする度に「いまお漏らししました、3回目です」とメール報告します。夕方会うまでに4回漏らしていてミニスカの下のオムツはしっとり重くなっていて中はくちゅくちゅです。部屋に連れ込まれるなり御主人様は全裸になり、その下腹部には真性の茶色い皮の先端に透明のぬるぬるが光っていました。私はスカートとオムツを脱がされ朝から漏らし続けた濡れパンティを、室内を何往復か歩いて披露させられ、そして仁王立ちの真性様の足元に膝まづき真性包茎の先端ぬるぬるに唇を寄せ、少しづつ舐めていきます…気持ち悪い役立たずの粗ちんぽに奉仕する自分に被虐性が開花した瞬間です…口にすっぽり含んでゆっくり転がすように舐め唇で皮を引っ張りながら吸うとぬるぬるがどんどん出てきました。69で下にされ、濡れパンティを下ろされるとブタのように喘ぎながらパイパン下半身を吸い付き舐め回され、私は太った股ぐらの真性様を口に押し込まれ、デブに押し潰されたまま舐め奉仕を続けます。次第に皮の先端からダラダラと射精が始まり、でも一気に出て来ないそれを私は涙目になりながら舐め取り続けました。おしっこお漏らしの私の下半身の舐め掃除も終わったのか、押し潰されたままパイパンおちんぽもびくびく果ててしまい、でもそこから30分くらい真性様にお掃除フェラ奉仕させられ……………完 (その時のお漏らしパンティアップしておきます)
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