初調教から、17日経ち、ようやくご主人様に2回目の調教の日が来ました。私は、「早くご主人様に調教してもらいたい。」と体の火照りが収まりません。そして、貞操帯のことを忘れ、クリチンポが大きくする度、クリチンポに激痛が走りました。
ご主人様に指定された場所に行き、化粧をし全裸でご主人様をお待ちしました。しばらくして、ご主人様が部屋に入ってこられて、私の体をじっくりと見、貞操帯の装着具合を確認し、にっこり笑いになり、キスをしていただきました。そして、首輪をつけ、リードを引っ張り、別の部屋に私を連れて行きました。
その部屋は、いわゆる調教部屋で、磔、奴隷を吊る装置、診察台、縄、鞭、蝋燭などあらゆる調教道具がありました。そして、数人の男性がいました。
私はご主人様の言われるまま、男性たちにご挨拶して回りました。そして、私は、磔台に手足を拘束されました。そして、一人の男性が剃毛道具を持ってきて、私のクリチンポの毛を剃毛し始まました。私は驚いて、ご主人様を見ましたが、ご主人様はニヤニヤと笑うだけでした。私は悟り、身を任せました。そして、私はパイパンになりました。
私の姿を男性たちは、ニヤニヤと笑いながら眺めていました。しばらく視姦されたのち、口轡を装着され、男性たちが一斉に、電マや舌などで私を愛撫し始めました。私は「ウゴン、ゴア~ン」と喘ぎ、クリチンポを大きくしましたが、貞操帯が装着しているので、激痛が走り顔を歪めていました。
しばらくその行為が続いたのち、拘束と貞操帯を解かれました。そして、後手縛りに縛り上げられ、アナルマンコが皆様に見えるような姿勢になり、アナルマンコにローションをたっぷりとぬられました。そして、いきなり男性がほぐれていない私のアナルマンコにチンポを根元まで入れ、腰を激しく振り出しました。最初、激痛が走りましたが、だんだんと気持ちがよくなり、「ンガ、ンガ。」と喘ぎ声をあげ、自ら腰を振り出しました。
そして、男性は「出すぞ。」と言い、マンコの中に精子を注入をしました。私は、快楽の余韻に浸るスキを与えずに、次の男性が私を仰向けにして、次の男性が私を犯し始まました。私はクリチンポを大きくし、絶頂を迎え、大量の精子を吐き出しました。それでも男性は、腰を振り続け、私を犯し続けました。そして、満足した男性は、マンコの中に精子を注入して果てました。
私は、男性たちに侵され続けました。私は、「ア~ン、いい~。」など喘ぎ声を上げ続け、何度も精子や潮を吐き出しました。そして、マンコの感覚がなくなりかけた時、ご主人様のチンポがマンコに入ってきて、激しく私を犯し、精子を中に注入しました。
宴が終わり、私のマンコからは大量の精子がたれ、SEXの余韻に浸っていると、ご主人様が優しく、「いい奴隷になってきたよ。これからも躾てやるからな。」と仰ってくださいました。私は幸せを感じ、ご主人様に永遠の愛を再度誓いました。
このようなことが2日に1回の割合で半年ほど続き、私は誰とでも中だしSEXをする淫乱な性奴隷に堕ちていきました。