僕は臭いチンポとザーメンが大好き、経験人数はもうすぐ千人越えになる二十歳のビッチ女装娘です。
僕は小さい頃から、スケベな事が大好きで、幼稚園の頃から両親のセックスを覗き見していました。
オナニーを覚えたのは小4の時、パパがママをバックから犯してる姿を真似して、布団にチンポを擦りつけていたらだんだん気持ちよくなってチンポの先から白い物だ出ました。
それが何かもわからず、とにかく気持ちいいから毎日布団にチンポを擦りつけてザーメンを出してました。
お尻にチンポが入ると気持ちいいのかなって(アナルと別にオマンコがあることをまだ知らなかったから)思って、布団に擦りつけながらお尻の穴に指を入れたりするようになった。
何だかお尻の穴が気持ち良くて、だんだん色んな物を入れるようになった。
最初はビー玉、ボールペン、魚肉ソーセージ、キュウリはごつごつして痛かったからすぐに止めた。
6年生の時、公園のトイレで見つけたエロ漫画雑誌、そこに描かれている極太チンポを真似して、紙粘土でチンポの梁型を作った。
工作は得意だったから、リアルな極太チンポが出来上がった。
梁型にかぶせるコンドームをドラックストアで見つけた時、そこにあったローションを見つけて使い方を知った。
エロ漫画の中でも、SМ漫画が好きだった。
自分で縛ったり、梁型を根元までくわえたり、洗濯ばさみで乳首を挟んでみたり、そんな事ばかりしていた。
もちろん、その頃には僕が作った20㎝×5㎝の梁型は余裕でアナルに入るようになっていた。
毎日チンポを擦りつけて扱いていたせいか、僕自身のチンポも大きくなって梁型に近いくらいになっていた。
中学に入るとどんどんエスカレートして、自分でフェラするようになっていた。
当時はまだホモとか意識してなかったから、舐めたいというより舐められたい方が強かった。
だから自分で試してみたら、まず舌が届いた。
元々体が柔らかかったし、何より僕のチンポが大きかったから舌が届き、ついには亀頭位は咥えられるようになった。
中学3年の時、ついに僕はビッチデビューしてしまった。