男の娘・女装体験談

5人ものおちんぽ奉仕に疲れ、御主人様も飽きたようで、最後に御主人様の調教が始まりました。
またフェラ奉仕しながら5人の中で誰が一番よかったかを聞かれ、最後の真性包茎おちんぽ様ですと答えたらマゾ犬が、と嘲笑され、またあのデブに専属で貸し出すなどと言われ、私は恥じらいなく透明の愛液を緊縛パンティから氷柱のように垂らしていました。その変態ぶりを褒められ、他人が行き交う扉に立たされ、パンティ緊縛を解かれ、5人の性処理の間ずっと勃起を抑制されていたパイパン小ちんを検査すると言ってパンティを脱がされました。圧迫から解放されたパイパンは蒸れた匂いを発しながら恥ずかしい勃起を確認され、愛液とお漏らしで濡れ濡れになったパンティを床に置かれ、自分で汚したパンティを舐めて綺麗にするよう命令されました。私は濡れそぼった下半身を付き出して四つん這いになり、パンティのクロッチ部から愛液が染みだした部分まで丹念に舐め、あまりの被虐さに腰を振ってパイパンをいじって下さいと懇願しました。御主人様も我慢できなくなっていたようで、激しくイマラされ、ほどなく射精されました。それから私を立たせて後ろから抱きつき、両手でパイパン小ちんぽを揉みし抱き、通路に人の気配がなくなったタイミングで扉を開けられ、一気に荒っぽくしごかれて私は人に見られる快感に溺れながら声を圧し殺して、2度3度と腰を震わせながら射精させられました… 完