夕方6時を過ぎて、急に御主人様のスマホが忙しくなりました。4人目のお客様は白髪混じりの50代後半の紳士です、私のお漏らし緊縛姿を見るなり明らかに紅潮していました。私を立たせたまま、パンティに顔を近づけ、匂いを嗅ぎながらお漏らしを要望されました。私は少し震えながら3回目のお漏らしを披露、この頃になるとかなり愛液も混じり、パンティの外側に透明の愛液が滲み出ていました。その紳士は指先でぬるぬると撫でて弄び、手のひら全体で盛り上がった緊縛パンティを愛撫されました。堪えきれなくなった私は自分からフェラ奉仕を懇願し、すぐに絶頂を口で迎えました。5人目は太った30代の真性包茎の方で、かなりのSらしく、後ろから羽交い締めにされてブースの扉を開けられ、露出調教みたいになりました。扉を閉めて下さいと懇願しましたが、薄く扉を開けた状態ですぐ脇を他の人達が行き交う真横でフェラ奉仕をさせられました。短小のおちんぽを懸命に吸出しながら奉仕、その惨めさになぜかパイパンがちゅくちゅく疼いて、被虐さにとてつもなく興奮しました。最後は自分でしごきはじめ、口を開けた私の舌に、真性包茎おちんぽの先からだらだらと垂れてくる精子を受け止めます、それで終わりかと思いましたが、その太った方はそのままチェアに股を拡げて座り込み、私に便器を跨いで四つん這いでフェラ奉仕をさせ、更にお漏らしを強要されました。太った股ぐらに顔を埋め、萎れたままの真性包茎おちんぽを口に含んだまま4回目のお漏らしをしました。漏らしたのを確認されるとそのまま自分に対面で股がるように言われ、お漏らしパンティをその短小に擦り付けてイかせるよう指示されました。私はその方に抱きついて、おしりを両手で揉まれながらその短小を喜ばせるため腰を振りました。しばらくその騎乗位でお漏らしパンティを楽しんだ後、またフェラ奉仕をさせられ、2回目の射精を吸出して終わりました…。続