メイク上手くなった。アナニーで感じてる顔を鏡で見ると超興奮する。50センチの双頭ディルドは全部挿入可能だが亀頭部部分でくびれを少し通り越した辺りを刺激するのが一番気持ちいい。ティッシュを巻いてかなり太くしてコンドームをかぶせる。まるで白い触手のようだ。変態野郎の友人がいて幸運だった。ぐりぐりされて脳髄に快感が響く。「イグう!」と唸って逃れようとしても彼は抑えつけ容赦なく続ける。もう腰が痙攣し始めて止まらない。「いー、いー、、、、」と泣き始めやっと彼が挿入ピストンを始める。めちゃくちゃ突くけどアナルはもう抵抗をなくしているのでなかなかイかないのだぐちょぐちょと音を立てるアナル。彼はアナルから抜いて咥えさせる。「あん、チンポ、チンポ好き、、、好き、好き、、と呟き彼はやっと果てる。目から鼻、顔に精子をなすりつける。その顔を鏡で見て僕は感情が爆発して身振いする。そのまま加え続け勃起させ、今度はうつぶせになって寝バックで突っ込ませる。アナルも締めやすくなり結構早く直腸内にぶちまけてくれる。浣腸を入れ我慢しながら腰を振る。漏れ出してまた絶頂を迎える。