ノンケの私が、処女を喪失し性奴隷に墜ちるまでの体験談です。
私は、以前から女装に興味がありました。ある日、思いきって女装サロンに行くことにしました。
そのサロンは、マンションの一室で、あまり広くなく、ソファー1つとカウンター席3席、なぜか、人が寝れるくらいの大きなテーブルがあるところです。
私は、別室で、女装して、サロンに入りました。サロンには、誰も居ませんでした。私は、マスターに促されるまま、ソファーに腰を掛け、お酒を飲んでいました。
しばらくして、マスターが、麻縄を手に私に話し掛けて来ました。
「SMの経験ある?」と訪ねられ、
「ないです。」と答えました。
そして、「経験してみますか?」と訪ねられなので、私は、こんな経験もいいかと軽い気持ちで、
「はい。」と答えました。
マスターは、私の両手を縛り、野球のピッチャーのように、振りかぶった形に手をソファーに固定し、片足をソファーに上げさせソファーに固定し、もう片方は、そのまま、ソファーに固定ました。
私は、ショーツが丸見えの姿で縛られました。
すると、マスターが、「写真いいかな」といい、私が「いいですよ。」と答えると、携帯で何枚か写真を撮りました。そして、誰かに、連絡をとると、すぐに、返事が返ってきて、
「もうすぐ、男性が来るから、楽しみに待っていてね。」と言われました。私は、今の姿がとても恥ずかしいので、
「ごめんなさい。縄をほどいて下さい。」と懇願しましたが、
「何言ってるの。」と言い返され、そのまま私を放置して、私から離れて行きました。
しばらくして、男性がサロンに入ってきて、私を見て、「ほう~」といい、私に近付き私の正面に立ち、私を視姦するように、頭の天辺から、足の先まで、いやらしい目で、見ていました。
続きます。