男の娘・女装体験談

響です。
前回( https://nan-net.com/gay/bbs/res/4/EW-50VP/ )の続きの話をします。

大学がGWで休みなのでおじさまと旅行に行きました。といっても観光名所とかではなく
せいぜいわさびが名物なくらいの何も無い田舎に泊まりに行きました。
僕は深夜の公園で島風くんコスオナニーを何回もしていたのでおじさまと露出プレイがしたいと話して人が少ない田舎に行ってみることにしました。
数ある田舎の中からその村を行先に決めたのは
僕が高校生のころ合宿をした場所で、詳しかったからです。笑

初日、おじさまの車の助手席に乗って村へ出発です。このとき下着はショーツでしたが、普通に女装してないB面でした。しかしおじさまが「しゃぶれ」というので車を走らせながらおじさまのおちんぽをしゃぶります。
ｼﾞｭﾙﾙ ｸﾞｯｸﾞｯｸﾞｯといやらしい音を立てながら10分くらいでおじさまのを口に出されました。

それからも何時間かかけて目的の村に到着、その村の中で一番良い部屋が入っている普通のホテルにチェックインしました。
部屋に到着して浣腸をしてメイクして、島風くんコスの準備をしていたらおじさまが車からボストンバッグを抱えて戻ってきました。
中には拘束具や電マ、バイブなど各種おもちゃがぎっしり入っていました。
「あぁ、今から3日間めちゃくちゃにされちゃうんだ…」と思ったらおちんぽと前立腺がキュンキュンしてきました。

実は初日は午後から雨が降り出したこともあって、この日はホテルに留まることにしました。

島風くんコスに着替えた僕はさっそくベッドに横になります。おじさまが顔面に跨りイラマチオ…と行きたいところですが今回はザーメンもコンドームで集めてまとめ、プレイに使う予定だったのでアナル舐めにチャレンジしました。苦くえぐみがありましたが、なんとか5分舐め続けました。

そこから僕の粗チンにもコンドームが被せられ、おじさまと本番開始です。車内でおじさまのザーメンを飲んだ時からずっとムラムラしていたので、バックで挿入されただけでおちんちんが息苦しくなりました。突かれる度に「あ、あへぇ……ぇ…槌」と力が抜けた情けない喘ぎ声が部屋に響きます。

おじさまも僕に夢中になって絡み合いながら必死に突いてきました。ぼくがその腰使いから逃げようとすると、おじさまが丸一日履いていたパンツを僕の鼻に押し付けてきました。
ただでさえ興奮しまくってるときに汗と淫臭でもの凄いオスの匂いを嗅がされ、頭が真っ白になるほどの快楽の中1回目の射精をしました。
息切れのために喘ぎが中断したところ「俺はまだイってねぇぞ」と耳元で囁かれました。いったばっかりの奥をゴリゴリ犯され、潮を吹きながらおじさまもゴム出しをしました。

一時的とはいえ体力を大きく削られた僕はおじさまにされるがままに担がれ、部屋のお風呂に連れ込まれます。ウィッグも外され、僕が今から何をされるのかがわかりました。
ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾎﾞﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ…
僕の口や胸元におじさまのおしっこがかけられ、僕は溢れたおしっこの水溜まりの中に横たわっています。次にザーメン入りコンドームを下腹部に置かれ、仕上げに大学の学生証も置かれます。
「響、笑って～」
おじさまが向けるカメラのレンズに、おしっこの匂いに包まれながら一番惨めな姿でM字開脚して答えます。とても淫らな表情をしていると褒められましたが、この状態では抱いてくれないようだったのでやむなくマゾ敗北オナニーをして一人で果て、初日はこんな感じで終わりました。