私は今22歳ですが高校卒業後は義父の言いなりで仕事をしています。
そんな私が義父と出会ったのは小6の頃でした。
物心ついた時から私には父がいませんでした。
そんなある日、小6の時に母が男性を連れてきました。
「お母さんね、この人と再婚しようと思うの。あなたのパパになる人よ。」
母はそう言いました。
もちろん最初こそ警戒しましたが、
その人はとても優しく私もすぐに打ち解けました。
そうしてすぐに母と男性は再婚。
彼は私の義父になりました。
しかし母と再婚してから少しずつ義父がおかしな行動をとるようになりました。
母と再婚し義父となってからは「もう親子になったのだから、一緒にお風呂に入ろう♪」そう言って、
それからというものお義父さんと一緒にお風呂に入るようになりました。
母は喜んでいるようでした。
でもお風呂の中では毎日のように普通ではない行為が行われていました。
「オチンチンを綺麗にしておかないと、病気になるんだ。」そう言って、
しつように私のオチンチンを触り、洗うようになりました。
そして「こうするのが一番綺麗になる。」そう言ってお義父さんは私のオチンチンを舐めるようになったのです。
母にはなんとなく言えませんでした。
お義父さんにオチンチンを触られ舐められているなんて。
中学になるという頃には私も義父のオチンチンを舐めmるようになっていました。
なんとなく「これはたぶんイケナイ事だ」と分かりつつ私はお義父さんに逆らえませんでした。
優しい口調の中にも妙な威圧感を感じていたし、視線が怖い時があったからです。
それに母に言う事もできず従うしかなかった。
そしていよいよ最初の日が来ました。
それは中学入学したその日でした。
その日の夜、お風呂に入りいつものようにした後ベッドに連れて行かれました。
その日、朝まで時間をかけてジックリユックリとお尻の穴を拡張されていきました。
そしてその後、私はお義父さんにお尻の穴を犯されました。
男同士でのSEX・・・いわれずとも「普通の事ではない、変態のする事だ」と思いました。
その時は痛みしかなく「気持ちイイ」という感情はなく泣き叫んでいたと思います。
「なぜお母さんは助けにきてくれないのか・・・」と思いましたが、
朝になってお尻の痛みを感じつつリビングに言って分かりました。
「あらユウト、お尻は大丈夫?お義父さんのチンポでアナル犯されたんでしょ?」
平然とそう言いました。
母は知っていたんです・・・すべて。