男の娘・女装体験談

167:57:37のパイパンM完女です。
5年ほど前、とある有名なハッテン場の公園に何度か通っていました。夜、公園の駐車場で車を降りるとすぐ顔見知りになったおじさんが声をかけてくれます。この方はここの女装チェイサーの顔役みたいな方で、私の変態性癖も知っていたので、その日は「今日真奈ちゃんに会いたい人が何人か来てるよ」と言われました。私は経験上女装チェイサーさんは優しい方ばかりなのを知っていたので、私に会いたい人がいることに嬉しくなりました。他の女装さんはいなかったので、私だけおじさんに連れられて公園奥の東屋に着くと、4人の男性が待っていました。私のミニスカニーハイ姿に遠慮がちな歓喜のうめき声が聞こえ、私は打ち合わせ通りその方々の前でミニスカを脱ぎ、水色パンティをご鑑賞いただきます。すぐに四方八方から手が伸びてきて「かわいい」とか褒められながら全身を撫で回され、徐々にパンティを脱がされパイパンを確認されると一段と場の空気が盛り上がります。一人にそのパイパンを舐められながら残り4人の剥き出しにされたおちんぽに奉仕します。そのうち抱き抱えられて東屋の木柵に跨がされ、両足が地面に届かないので三角木馬に乗せられたような被虐ポーズをさせられ、もう一人が木柵に対面で座り、私は上半身を前に倒して差し出されたおちんぽに舐め奉仕します、すぐに射精され、同じように2人続けて奉仕しました。しばらくその態勢だったので股がった天板に股関が痺れ「ちょっと痺れました」と言うと「おちんぽ気持ちいいんだよね」と見透かされ、柵の両側から皆さんが腰やお尻を揺すってパイパンを天板に擦り付けるようにグラインドしてきました。「気持ちいいです…」と申告すると更に大きく上体やお尻を前後に揺らされ、天板を股に挟んで宙に浮くニーハイの両足をピクピク震わせながら2、3度とお尻を叩かれます。シンとした夜の公園にお尻を打つ音だけが響き、そのまま衆人監視の中で射精してしまいました…。上体を起こされ天板に出された精液をスマホのライトで確認された後、駐車場に帰る時「また来てね、最高だったよ」と皆さんに褒められました。肩を抱かれノーパンでミニスカを腰まで捲られて露出散歩させられながら……。完