橫浜・映画館・光●座に行きました。
最前列で、左右、の方に、いじめられていました。
右の人は、私の右の乳首を、噛んでくれていて、
左の人は、私の左乳首を、きつく、つねりながら、私の、物をしごいてくれていました。
だいぶ感じていました。
すると、そこへ、正面に、立って、私の頬に、小声で、「久しぶりだね。京子ちゃん。10年ぶりだね。川崎の宝島以来だね。」
と、云って、私の頬を、両手で、なでなで、してくる人がいました。
私は 、薄目を開けて、その人を、見ましたが、覚えていません。
もちろん、暗がりだから、見にくいし、私は、元々、顔と名前を、一致して、覚えてはいません。
川崎宝島で、20回以上、挿入したと、云っていました。
川崎宝島以来だと、確かに、10年前からの、私の常連さんかもと、思い起こしました。
彼は、左右の人に遠慮してか、すぐいなくなり、しばらくして、左右の人が、終わった頃に、また、私の前に立ってきました。半立ち状態でした。
しゃぶって、差し上げると、完立ちして、「覚えているかい、京子ちゃん。」と、云いました。私の性格を、よく知っている喋りです。あっ、覚えている。
思い出しました。この大きさ、この太さ、亀頭の形、ピカピカの反射する亀頭の色、この暖かさ、確かに私の、おなじみさんだと、思いだしました。私は、嬉しくなりました。
そして、ホットしました。安心した私の顔を見て、彼は、遠慮無く、堂々と、私の両足を、上げて、正常位で、挿入してきました。
あぁこの感じ、何回目だろう、あぁ、私のベスト4に入る方だ。と思いながら、感じていました。
彼は、中々逝きません。そしたら、隣に、別の人が来ていて、モゾモゾしていたのですが、
途中なのに、私を、ワンワンスタイルにして、その人を、シャブレと、命令するんです。そして、彼は、後ろから、挿入してくるんです。
私は、床に、四つん這いで、座席の人を、シャブリ続けて、後ろからは、彼が、グイグイと、ピストンして来てます。
あぁ~、声を出してしまって、もう、前の人を、しゃぶっては、いられません。
彼は、中々逝かなくて、私は、もう、へとへとになってしまい、膝が痛くなって、休憩にして頂きました。
私は、もう少しで逝きそうだったんですけど。
座席で、休憩していたら、スクリ-ンが、明るくなり、照明がつき、映画休憩になりました。
ロビ-へ行って、お話をしました。
彼は、私の、坊主頭、スキンヘッドでのメイクを、知っていました。これを、見せた事あるのは、二人だけです。彼は、ベスト2の方でした。
でも、もう一人の方は、ビデボ時間内で、私の中で、2回は逝く人です。顔も、名前も覚えていますし、あまり、大きくは有りません。
そう思い起こして、彼は、きっと、私の過去のベスト1の方かもと、思い直しました。嬉しい再会になりました。
彼は、T'sの中にいて、私のマイフレでは、有りませんが、私の日記を、よく読んでいるとの事でした。
驚きまた。縁がつながっていました。
私の日記の内容についての話し合いになりました。
最近の記事について。 性転換手術の件。
彼の、マイフレ・友人には、性転換手術した人、性転換手術を待っている人、性転換手術を希望している人、等が、いました。
性転換手術をした人は、女性としての初めての人生を、遅くなってから、生きていくので、こんなはずじゃなかったと、苦労をしている人が多いそうです。
膣・穴を、創っても、ベロベロもあるけど、単なる傷口にしか見えない。男性は、結局、アナルに、挿入していく。女になったのに、セツクスも、気持ち悪がられて、恋愛も、下向きになってしまうとの事でした。
結婚した人などいない。自殺した人はいる。性転換手術後の女性を、サポ-ト、ヘルプをする人・組織は有りません。
性転換手術を待っている人、希望する人が増えています。若い人は、人生経験が少なく、男としての、社会の苦労を知らない。自分の性に違和感があるから、
性転換手術をすれば、人生はバラ色に、普通になれると思いこんでいる。これは、絶対に間違い、との事でした。
性転換手術をするなら、20歳代までとした方がよい。
LGBTの社会環境を、前進させて行くのは、賛成、サポ-トしたいが、
性転換手術後の女性への、ヘルプは、重くて、できない。
こんな話を、教えてくれました。私の日記から、予想だにしない、こんな話し会いになってしまいました。
真面目に、真っ正面から、私の記事を、読んで頂いて、感激しました。書いていて良かったと思いました。
彼を、「私の彼」と、呼ぶ事に、彼に、了承して頂きました。
とにかく、過去があって、今があって、縁のある、幸せな良い一日でした。