8月初旬のことですが、ご主人様とデートで海水浴に行きました。
なんてとこだったかはわかりません、道路からすぐ降りられてキレイに整備されてるとこ。
けっこう賑わっていました。
玄界灘沿いはちょこちょこビーチがあるんです。
クルマの中で着替えたのは白いビキニです。
水着女装なんて難易度は高いんですが、黒いパーカー一枚羽織っていればなんとか…
ただパーカーはそんなに丈が長くないので、お尻の上半分くらいしか隠れません。
ショーツ一枚だけの下半身、黒いパーカーから白いお尻が覗いているのは、思ったよりイヤらしいのかも。
すれ違う男性達がお尻に目をやってくるのは意外にわかるんです。
幸い股間の膨らみは目立ちません、オチンチンが小さいのは女装子にとっては長所です。
ただそれなりな人出、決して距離が近いわけではないけど、老若男女たくさんです。
衆人環視の中で不安になっちゃうと、ご主人様の腕にしがみついてしまうのがいけません。
「どうした、いちご。ずいぶん可愛く懐くじゃないかw」
だってやっぱり怖いです、ご主人様が一緒じゃなかったら水着なんか着て外歩けませんから。
水着を着てるのはいちごだけで、ご主人様は普段着。
「波打ち際で遊んでおいで」そう言われました。
いちごが遊んでるのを見守ってくださるご主人様ですが…ちょいちょい指令はされちゃいます。
パーカーを脱いで、ブラとショーツだけになってみせました。
グラドルみたいにいくつもポーズを命じられました。
濡れたショーツのまま砂浜に座ったらお尻が砂まみれ。
四つん這いでお尻を突き出してフリフリ…
まるで視姦みたいで…いちごも感じちゃいます。
ご主人様もいちごも高まってしまってたまりません。
シャワーを浴びてクルマへ戻りました。