お義父さんとの2回目のセックスはすぐでした。次の日も休みだったので、私は女装して映画館に行きました。映画館に入ると、すぐに見慣れた男性を見つけました。お義父さんでした。朝早くから出かけたと思ったら、朝一から映画館に来ていたようです。私が入ってくるのが見えたのでしょう、座ってる席から私の方をチラチラ見てるんです。私はわざとお義父さんとは反対側の席に座りました。すぐに隣に男が座ってきたので、私はその男チンポを席でしゃぶって逝かせてあげました。男のチンポをしゃぶりながらお義父さんの方を見ると、明らかにこちらをガン見しながら扱いてる風でした。3人目のザーメンを飲んだ後、いつまでもガン見してるだけのお義父さんの隣に、私の方から座りました。「おじさん、また会ったね。でも見てるだけじゃ気持ちいいこと出来ないよ」そして、私が座ると同時に隠した手をよけて、お義父さんのビンビンのチンポを握りました。お義父さんのチンポを扱きながら、私はその場でパンティを脱ぎました。「ねえ、おじさんも触って」スカートを捲り、お義父さんの手を取り、私の勃起したチンポを握らせました。「ねえ、この前はおじさんだけが気持ち良くなってたでしょ、今日は私の事も気持ち良くして」ゆっくりと、恐る恐るお義父さんは私のチンポを扱き始めました。「ああ、気持ちいい、さっきの男達みたいに口で……」私はちょっと意地悪したくなりました。「口で何?どうしてほしいのか言ってくれないと亜理紗、わかんない」我慢汁でヌルヌルの亀頭を親指で弄ったり、手のひらで包むように擦りあげたりしながら言いました。「しゃ、しゃぶってくれ」さらに追い打ちをかけるように、「何を?何をどうして欲しいのかな?ちゃんと言わないとしてあげないよ」耳元に息を吹きかけながら囁きました。「これを…いや、俺のチンポもしゃぶってくれ、この前みたいにいやらしく」「どうしようかな、ねえ、おじさん初めてだったんだよね、男としたの、じゃあフェラとかした事無いんだよね」黙って頷くお義父さん。「じゃあ、何事も経験って事で、私のしゃぶってみてよ」お義父さんったらびっくりした顔して、それなのに言われた瞬間から私の勃起チンポから目が離せないでいるの。お義父さんの顔がゆっくりとチンポに近づいてきて、でもまだ抵抗があるのね、チンポの目の前まで顔を近づけてなかなかしゃぶれずにいるの。「早く、早く、ほら、口開けて、舌出して舐めてみて」お義父さんが諦めたように舌を出して私の亀頭をペロペロと、そしてオドオドと舐めはじめました。いつまでもペロペロしてるだけだから、お義父さんの頭掴んで口の中に入れちゃった。怒るかと思ったら、意外にも舌を使ってジュボジュボしゃぶりだしたの。「おじさん、初めてなのに上手いじゃない」本当に上手だった、意外過ぎて不覚にもすぐに逝きそうになって、「ああ、おじさん本当に初めて?上手すぎだよ、ダメ、逝っちゃう」実は、いつも奉仕専門だったから、しゃぶられ慣れていないんだけど、それでもお義父さん上手だった、こんなに早く逝っちゃうなんて…お義父さんの頭押さえつけて、そのままお義父さんの口の中に射精しちゃった。それなのに、お義父さんったら、嫌がるどころか私が出した精子を飲んでるの。「え?飲んじゃったの、初めてなのに不味いでしょ、精子」「いいや、美味しかったよ」お義父さんったら、完全に変態に目覚めちゃったのかしら。嬉しくなって、お義父さんにキスしちゃった、精子臭のする口に舌を入れてディープキス。「ねえ、おじさん、私我慢できなくなっちゃった、入れて、今日はここでしちゃおう」そう言って、お義父さんを一番後ろの通路に連れて行き、私はスカートを捲りあげて、手すりに手を付いてお尻を突き出した。「こ、ここでするのか、みんなに見られるぞ」「それがいいんじゃない、ねえ、早く入れて」お義父さんのチンポが私のアナルに突き刺さってきた。凄い…激しい…なんか昨日より硬い気がする……昨日のホテルと違い、今日は映画館の中、それも周りに人がいる中で、堂々とセックスしてる……この状況にお義父さんも凄く興奮してる、お義父さんも変態の仲間入り……お義父さんにバックで犯されてる間に、私の身体を触る手が増えてきた。中には下に潜り込んで私のチンポをしゃぶってくる男もいた。すっかりこの輪姦状態にお義父さんも馴染んでいた。お義父さんが私の中に出すと、すぐさま別の男が入ってきた。私はお義父さんの汚れたチンポをお掃除フェラ、でもその後は立て続けに色んなチンポに口とアナルを犯されて、気が付いたらお義父さんはいなくなってた。
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