男の娘・女装体験談

第一志望の大学に現役合格できて大学入学までの期間、僕はめちゃくちゃ暇だったので受験で中断してた女装コスプレを再開しました。
受験前は金もなかったのでペラい安い服を買うしか無かったのですが、受験後はバイトの金が貯まり素材や細部がそれなりにしっかりした服が買えたのがなにより嬉しかったです。
買ったのは艦これで一番好きなキャラクターの鹿島、あと島風。
島風は単に島風くんになってエロいことしたかったから買いました。許せ島風。
そうこうして届いた服とウィッグを着用して開設したてのTwitterの女装垢に載せ始めたりもしました。あくまで健全垢だけどね。

さらに言うと、受験終わってから性欲を発散する時間とか出来たのでアナニーを始めました。最初はアネロスに挑戦して2週間でドライのメスイキに成功、そこから6cmディルドを飲み込めるようになった頃には大学に通い始めてました。

ムラムラが強かったある日、とあるチャットサイトでチャット部屋を漁っていると女装娘や男の娘が好きというおじさまのルームに行き着いたのです。

最初はそんなつもり無かったのにおじさまの巧みなトークスキルに乗せられてしまい、鹿島や島風のコスをした写真を見せてしまったり猥談に花を咲かせました。
その中で自分のマゾ気質を見抜かれ、何回も話すようになってからえっちなチャレンジをすることになりました。深夜の公園のトイレで島風コスでオナニー、アナルプラグを入れながら大学講義受講、セルフ飲尿、乳首に安全ピン(これはちょっと嫌だった)などなど…

おじさまにアマゾン欲しいものリストから貞操帯と首輪と東方の咲夜さんコスを誕生日プレゼントされたりしました。この咲夜さんコスは「メイドさんがいい」というおじさまの趣味からのもの。

夏になり、おじさまと初めて会いました。正直、想像していた以上にかっこいいし知的な雰囲気も感じました。衣装は咲夜と島風を持参したけどひとまず島風コスではじめました。
まずは挨拶代わりのフェラですが、不慣れなものでずっと先っぽをちろちろしてたら頭を掴まれイラマチオさせられました。おじさまが、｢イキそう、精子飲めるね？｣と言うので僕がコクンと頷くと、そのまま口の中で射精されました。
1週間溜めていたようでもはや液体ではないドロドロっぷりに飲み込むのがたいへんでしたが、なんとか尿道の中のまで吸い出して飲み込みました。

しばらくの休憩の後、いよいよ本番です。色々な体位でしましたが僕が不慣れなのもあり寝バックに落ち着きました。普段の足ピン癖で犯されながら足を閉じようとするとおじさまに内股をホールドされ、ガニ股みたいな格好になりました。ずっと奥を短いストロークで小突かれながら耳元も責められ、情けない声でいくいく叫びながら20分ほど犯され続け、最後に乳首をつねられながらメスイキして果てました。僕のおちんちんが当たっていた部分は我慢汁やメスイキ汁、ローションなんかでぐちゃぐちゃになってました。

それからおじさまが「おしっこしたいなぁ、飲める？」と言うので、先述のセルフ飲尿の経験もありやってみました。
しょっぱにがい感じで香りもコーヒーな風味でしたがひと口飲み込んだところで断念しました。それでもおじさまに撫でられて嬉しかったです。

軽い食事を挟んで2回戦目はおじさまがプレゼントしてくれた咲夜さんコスです。
こちらも値段は高かったのでそれなりに生地が本物メイド服っぽくテンションも上がりまくりです。
おじさまはもう2回射精しているのに精力剤としてエビ〇スを飲んでいるらしく、カチカチになっていました。

今度は正常位で、腰に枕を置いて丁度いい位置にくるようにしました。相変わらず奥を小突かれながらおちんぽもしごかれ、ただ喘ぐしかありません。おじさまに「イきそう」と言うと、腰をさらに浮かせられてちんぐり返しに近い姿勢になりながら犯され続け、自分のオスイキザーメンが自分の顔やウィッグから胸やお腹らへんまでかかりました。

ところがおじさまは僕のおちんちんをしごく手を緩めずさらに枕元にあった電マを鈴口やカリ裏に押し付けてきました。気持ちいいのやら苦しいのか分からない快感が下半身に遅いかかりましたが、自分の顔にベッタリかかったザーメンの香りにだんだん蕩けてしまいさっきの射精から体感時間2、3分もしないうちに連続イキ、男の潮吹きをさせられました。
おじさまが体力も精力も完全に果てゼェゼェしながら余韻に浸る僕の顔に追い討ちの顔射をしてきました。反応できないのも悪いので、ぶっかけ状態で自撮りして僕の壮絶な初体験は終わりました。

ホテル近くのコインランドリーで汁まみれになった衣類を回しながら今後について話し合いましたが、尿道を勧められて流石に断ってしまいました。
尿道気持ちいいのかな？…