初めて女装に興味を持ったのは小学生の頃でした。
男の人に興味はないけど自分が目で追うエロを自分で見せたい..そんな願望から。
たとえばスカートの見えそうで見えない中、前屈みになったときの胸チラ
自分が女性だったらわざと視線を楽しむかもなんて
そんなことから女性の自分を想像する甘美な時間に興奮していたのがきっかけでした。
そしてある日留守番をしているときに見つけてしまった薄暗い納戸に干してあった当時中学の姉の下着
今は誰も家にいないからこれを付けられると思い物凄いドキドキしながら服を全部脱ぎブラジャーを着けパンツを履いたときの背徳と恍惚な時間に病みつきになってしまいました
興奮で大きくなってしまったペニス、、なんで女の子なのにこんなスケベでイケないものが付いているのだろうと思いました。
時は幾年と過ぎて一人暮らしを始めた18歳
初めて念願のフル女装を果たし誰かに見られたい..
見えるか見えないのパンツ、、スカートから伸びる足や服から浮き出る下着のライン全てやりすぎないコーデで
全ての願望が叶う銭湯に行き一番興奮した脱衣場。
自分をチラチラ見て勃起する人もいれば変人のように目を合わせない人色々いてそれで良い
見られていると思うことに意義がある..
そして常連らしきお爺さんに女か?オカマか?と声をかけられ勃起してしまったペニスを見られ興奮の最高潮
お爺さんはおぉ、、ビンビンにさせてからに..とつぶやき
お尻とペニスを触ってきました
その後発展はしませんでしたがあのドキドキは今でも忘れられない思い出です