男の娘・女装体験談

３年前の話、ナンネの掲示板で出会ったFtM（肉体は女性だが、性自認が男性の性同一性障害者）。

この同性愛掲示板だったと思う。
その当時はよく覗いていた同性愛掲示板。
特別同性が好きなわけではないが、興味本位でなぜか覗いていた。

出来心で掲示板に投稿した時、普段はあまり連絡のないナンネからメールの通知が･･･
読んでみると、FtMだという告白と、お金に困っているという事、身体は女性だが男性ホルモンは接種しているという、N(仮名)というFtMからの連絡だった。

数回メールのやり取りをし、私の家で１回数千円(値段は伏せるが)でやることになった。

待ち合わせ場所に現れたNは風貌からもう既に男性と化していた。
まぁ、性自認が男性でホルモン治療等していれば仕方ないのかもしれないが･･･
そんなNを私の家へ招き、シャワーを浴びたいと言うので、シャワーを浴びさせ、バスタオル１枚のNをベッドに招いた。

しかし、身体は女性といっても、Nは男性と絡む事に多少の抵抗はあったようだ。
電気を真っ暗にするという事、キスNG、フェラNG、ゴム着用という事を条件としてきた。
まぁ、風貌男性の顔を見なくて済むのはこちらとしてもありがたかったので、快くOKした。

ただ全く見えないというのも楽しくないので、布団を被り、布団の中でスマホの明かりを頼りにNの女性器を観察した。
ホルモン治療だけなので、女性器は普通の女性が兼ね備えたものと変わりはなかった。

当然、目の前に無防備にある女性器に我慢出来るはずもなく、手と口を駆使して弄っていくと、確実に我慢しているようだが声が漏れていた。
完全に男性化が済んでいない為、声は女性の我慢する声とたいして変わらない。

そんなNの女性器をある程度弄り倒すと、上の方にも興味は出てくる。
しかし、真っ暗なので、手や口で堪能する位しか出来ないが、胸はしっかりとしていた。
サイズとしては、Cカップ位だろう。
胸でもやはり感じるようで、声を我慢していたが、完全に反応していた。

しばらく、胸も女性器も堪能した後、完全に準備の整ったNの女性器に、私のゴムを装着した男性器をゆっくりと挿入していく。

すると、感覚までは消す事は出来ない。
Nは確実に男性器で感じていた。

胸やクリトリスを挿入したまま弄り倒し、しばらくすると、Nは絶頂を迎え、２回程イカせた後、私もNの中で果てた。

行為後、ある程度の処理を済ますと、お金を渡し、脱衣所にNは着替えに向かった。
男性の前で身体を晒す事に抵抗があるのだろう･･･

着替えを終えたNを玄関先まで見送り、別れた。
男性に胸や女性器を備えたFtMのNから２度目の連絡が来たのは、それからひと月程経った頃だった･･･