男の娘・女装体験談
2021/08/30 09:38:41(jf9rF5uC)
続きです。
私は、男性たちとホテルに行き、部屋に入ると男性たちは、「シャワー浴びてくるから」といい、私を小さなソファーに座らせたまま、交互にシャワーを浴びに行きました、私は、初めて男性とホテルに入ったので、
ドキドキが止まらず、下を向いていました。
シャワーを終えた男性たちは、私を立たせ、服を脱ぎ、下着姿になるよう命令しました。私は、恥か見ながら命令の通り、上着とスカートを脱ぎ、下着姿となって2人の前に立ちました。男性の一人は、「手は、後ろにして」と命令しましたが、私が、命令に背いて手を後ろに廻さないでいると、一人が手慣れたように、私の手をつかみ、後ろ手にし、用意していた拘束具で私の両手を拘束しました。
私が抵抗することは、男性たちにとって、予定の行動だったのでしょう。そして、男性たちは、私の下着姿を舐めるように視姦しだしました。私は、初めて、このような辱めを受けましたが、恥ずかしさよりも、私が、2人が視姦していることに興奮し、クリチンポを更に大きくしていきました。
男性たちは、十分に私を目で犯したのち、下着を脱がせ、全裸となった私の体を再び視姦し始めました。そして、男性たちは、私がクリチンポを大きくし、体の火照りの絶頂に向かっていることに気づくと、男性たちは、私にキスをし、首筋、乳首、クリチンポ、アナルマンコ、太ももなど彼らは舌で私の体を愛撫していき、私が「アア~、ングウ、ハアハア」と喘ぎ声を上げ始めると、おもむろに、私を座らせ、一人が、いきり立ったチンポを私に見せ、フェラチオを強要してきました。彼のチンポは、20センチ以上あったように思います。俗に言う「巨根」です。私は、それを拒否し、口を噤んでいると、一人が私の両ほほを掴み、無理やり口を開けさせると、髪の毛を掴みチンポを無理やり私に咥えさせたのです。そして、チンポを動かし始めました。もう一人は、ローションを私の乳首やクリチンポ、アナルマンコなどに塗り、私の体を弄び始めました。私は、この刺激に耐えれなくなり、チンポを咥えたまま、「ウゴオ~、ンアア~」と喘ぎ声を上げ続けました。
しばらく、この行為が続き、一人が私の処女マンコに指を入れ、私が「ウガア」と声を上げると、「小さい穴だな。経験ないのか?」と尋ね、私が小さく頷くと、「なんだ、お前処女か。」すると男性は、指で私のマンコをほぐし始め、その刺激に耐えられず私は喘ぎ声を出すと同時に、もっとアナルマンコを刺激してもらえるよう体をくねらせて行きました。すると、男性は、「処女のくせに、好きものだな」と言いながら、私のGスポットを集中的に責め始めたのです。私が「ウガアアア~」と雄たけびのような喘ぎ声を上げると、男性たちは興奮たのか、私のクリチンポを手で愛撫し始めたり、チンポをのどの奥まで咥えさせました。私は、初めての刺激で、絶頂に達し、クリチンポから大量の精子を放出しました。
彼らは、それを見てニヤニヤ笑い、私を仰向けに寝かせました。フェラチオをさせていた男性が、私の両足を掴み広げさせ、、私のほぐれた処女アナルにチンポを押し付けてきました。そして、私に「チンポがほしいか」といい、私が「ほしいです。貴方に私の処女を捧げます」と答えると、いきなりチンポを私のマンコに売れたのです。私の全身に電気が走り、経験したことがない快楽が私を襲いました。
彼は、「処女は、しまりがいいな」と言いながらチンポで私のGスポットを責めたり、マンコの奥深くまでチンポを入れたりと私を快楽の渦の中に落としていきました。私は、「ア~ン、イイイ~、モット頂戴」など淫乱なメスのようになっていきました。
そして、彼のピストンが激しくなり、「中に出すぞ」と言われ、彼の精子が、私のアナルマンコに吐き出されたのです。私は、とても嬉しく、「私、女になったんだ」と思いました。その余韻浸っていると、もう一人が、私のアナルマンコの奥深くまで、チンポを入れ、私が「ウガア~」と喘ぎ声をあげると、「俺も種付けしてあげるから」といい、私も「お願い、貴方のもください」と種付けをおねだりしました。彼のチンポも巨根で私のアナルマンコが壊れるのではないかと思いましたが、「アア~、気持ちいい、もっとチンポ頂戴」などと声を上げ、彼のチンポを受け入れていきました。彼も興奮してきたのか、激しく私のアナルマンコを犯しました、そして、二人は快楽の頂点に上り詰め、精子を私の中に出し、私のクリチンポからは、潮が吹き出しました。
私が初めての快楽の余韻に浸っていると、「お前は、俺らの種付け専用の性処理奴隷になるか?」と尋ねられ、私は「はい。私の体は、貴方様たちのものです」と答えました。彼らは、満足げに頷きました。私は、初めて、このような快楽を得られることに幸せを感じました。その時ベットは、私の精液や潮でベチョベチョになり、私のアナルマンコからは、彼らの精子がたれ出ていました。
長文になりましたので、続きは、また投稿します。
21/08/30 12:16
(jf9rF5uC)
続きです。
私が、メスとして初めての快楽を得てからというもの、彼らからの連絡を待ち遠しくなっていました。私は、彼らにもっと気に入られるよう、女装道具やパンプス、彼ら好みの下着や服、ウィッグなどを買い揃え、また、女性のように、足や脇などの手入れをし、化粧も勉強しました。
そして、あの夜から二週間ほど経ったのち、彼らから、マンション名と部屋番号、集合時間などの連絡がきました。その日は、平日の午前でしたので、有給をとり、マンションに行き、指定された部屋に入り、シャワーを浴び、女装姿で彼らが来るのを待っていました。しばらくして、彼らが部屋に入って来ました。そして、私を立たせ、なぶるように、私を視姦して、満足げに、私に微笑みました。そして、私に下着姿になるよう命令し、私の体をなぶりはじめたのです。私は、「アァン、ハア~ン」と悶えながら、体をよじらせ、クリチンポを大きくしていきました。そして、私の下着を剥ぎ取り、四つん這いになるよう命令しました。私は、命令の通り四つん這いになり、アナルマンコを自ら広げ、腰をふりました。一人が「おいおい、こいつ、おマンコにチンポを入れて欲しくておねだりしはじめたぞ」と言うと、もう一人が、ニヤニヤと笑いながら、私をみていました。そして、「しょうがないメスだな」と言いながら、私のアナルマンコをぼぐしあげ、Gスポットを調教し始めました。そして、「フェラチオも上手くならないとな」と言い、チンポを咥えるよう命令しました。そして、私は、命令の通り、舌を使いチンポを愛おしそうに舐め、亀頭を口に含み、口のなかでは舌を使い、また、喉の奥までチンポを咥えたりしながら、チンポが気持ちよくなるようフェラチオ続けさせ、口に出された精子を美味しそうに飲むようにも仕込まれました。もちろん、アナルマンコには、チンポと精子のご褒美をいただき、メス逝きや射精、潮吹きなど、メスの快楽を叩き込まれました。
このとき、私は、気づいていなかったのですが、もう一人男性がいて、私がメスに墜ちる姿の一部始終を動画や写真を撮影していたのです。
このようなことが、しばらく続き、ある日、彼らから連絡がありました。
長文になりましたので、また、投稿します。
21/08/30 19:38
(rDWjfQUL)
続きです。
彼らからの連絡を受け、いつものように、マンションの部屋にはいり、シャワーをして、女装姿で、彼らが来るのを待っていました。
そして、彼らが、部屋に入って来たのですが、いつものような雰囲気ではなく、何やら不敵なことを思っている様子でした。そして、開口一番「今日は、さゆりにプレゼントがあるから」と言い、私を隣の部屋に誘いました。その部屋に入ると、人の背丈を越える金属製の得体の知れない骨組みや小さな机に並べられた縄、口轡、極太ディルド、電動ディルド、浣腸器、アナルストパー、鞭、蝋燭などのSM調教の道具でした。彼らは、「嬉しいか?わかっているよな」と私の答えが、イエス以外の返事を許さないような目で私を睨みました。私は、考え込みましたが、小さく頷きました。
それから彼らは、微笑み、私の口に口轡を咥えさせ、手慣れた手つきで、私を服の上から縛り上げました。私は、縛られるにつれ、私の体は火照りだし、クリチンポを大きくしていったのです。そして、両腕を吊られたとき、2、3人の男性が部屋に入って来て、縛られた私をまじまじと見、不敵な笑いを浮かべていました。その時、私の体に鞭が打たれ、「痛い」と叫びました。しかし、彼は、私の体に鞭を打ち続け、次第に私は、「アァ」と喘ぎ声を上げていきました。
続きます。
21/08/30 23:35
(mt00Um5K)
続きです。
私は、鞭を受けているうちに、鞭を打たれる痛みより、快楽を覚えるようになりました。それは、彼の他に男性がおり、其の男性たちの視線が、私をそのような気持ちに指定起きました。
そして、私の目が虚ろになってくると、彼は、おもむろに縄をほどき、私に下着姿になるよう命じました。私は、命令通り下着姿になり、男性たちの前に座りました。すると彼は、再び私の体を縄で緊縛し、得体のしれない骨組みに、両手と片足をつるしあげました。そして、3人の男性たちが、私の体を電動ディルトで、愛撫し始めました。私は「ウガオ」とあえぎ声あげ、体を振り、口からは、大量のヨダレ滴り落として行きました。
彼らは、必要に私の体を愛撫し、私はその愛撫に体を振り、あえぎ声をあげ、絶頂の階段を駆け上っていき、その頂点に達すると、私クリチンポからは、大量の精子を吐き出しました。
彼らは、ハサミを取り出し、私の下着を切り、私を全裸にしました。そして、私の体全体にローションを塗り、再び愛撫し出しました。そして、浣腸器を取り出し、私のアナルマンコに浣腸液をゆっくり注入していきました。私の顔は歪みだし、苦痛の表情を浮かべ出しました。彼らはその姿を楽しむように、ディルト愛撫を続け、大量の浣腸液を注入したのです。そして、アナルストッパーを私のアナルマンコに挿入し、排泄できないようにしました。
愛撫が終わり、おもむろに鞭を取り出し、私を鞭うちし始めました。私は鞭と排泄欲求とのはざまで、新しい快楽を得ていったのです。そして、彼らは私の両手と片足の縄をほどき、浴室に連れて行きました。私は、フラフラと歩き、浴室に向かいました。浴室につくと、彼らが、私のアナルマンコが見えるよう四つん這いになりました。そして、彼がアナルストッパーを抜いた瞬間に、私のアナルからは、大量の浣腸液と排泄物が噴出しました。
彼らは、私のその姿に歓喜の声をあげ、その一部始終をどうがさつえいしたのです。
再び部屋に戻ると今度は、私の全身を緊縛し、アナルマンコが彼らが見えるよう、腰を上げました。彼らは、私のアナルマンコにローションを塗り、指でアナルほぐしやGスポット責めをしました。私は「ウガオ~」と喘ぎ、もっとアナルを責めてもらうよう腰を振って行きました。
彼らは、私の淫乱なメスの仕草を楽しんでいました。そして、私の体に鞭を打ち、蝋燭責めをしていきました。私は、鞭の痛みと蝋燭の熱さで体をよぎらせ、喘ぎ声をあげました。鞭責めが終わると、今度は私のアナルマンコにローションを浣腸器で注入し、極太ディルドを一気にぶち込みました。私の体はエビ反りになり、「アガオ~」と雄たけびのような喘ぎ声をあげました。
彼らは、激しくディルド責めをし、電動ディルドで私のクリチンポを責め始めました。私は体をくねらせ、喘ぎ声を上げ続けました。そして、再び快楽の階段を駆け上り、クリチンポからは大量の潮を吹き果てました。
彼らは私の姿を満足げに見、そして縄をほどきその場に放置しました。
しばらくして、いきり立ったチンポが数本、目の前にあり、私は、むしゃぶりつくように口や手で奉仕していきました。そして、彼らは、順番に私を犯していき、大量の精子を私の中に出していきました。私は何度も絶頂を迎えその度、精子や潮を吹き出していきました。
こうして私は、メス奴隷に墜されて行きました。
それからの私は、快楽を求めるメスとなり、誰とでも種付けSEXや奴隷調教を受けるような淫乱メス奴隷となりました。このような生活が1年位続きましたが、私の体に飽きた彼らは、空き缶を捨てるように私を捨てました。
捨てられた私は、今でも快楽を求め、男性と種付けSEXや奴隷調教を受けています。
PS;関西地方にお住みの方で、私にご興味がある方は、レスを下さい。
21/08/31 18:10
(RZcFqfm3)
少しでも興味を持ってしまうと、絶対に避けては通れなくなりますよね。
元々は彼女もいたのですが、彼女を感じさせてあげないと!逝かせてあげないと!
という気持ちが重圧になってきて、段々億劫になってきたところに、完全に受け身に
なれたら、どんなに楽なんだろう?という思いから、こちらの世界に足を踏み入れて
しまいました。
女性を抱くプレッシャーから解放されたSEXは、生まれて初めて経験する快感でした。
その快感をまた味わいたい!そんな気持ちになり再び男の人に抱いて貰い・・・
いつしか女性を抱こうなんて気持ちはすっかり消え失せていました。
そして気持ちも身体も「女」になった頃、種付けされました。
不思議なのですが、フェラからのゴックンは何度か経験があったので、体内にザーメンが
入ってきたことが無かった訳ではないのに、アナルに種付けされた瞬間、ゴックンとは
全然違った感情が起こり「あぁ、これで完全に女にして貰えた・・・」と思いました。
アナルが性器だという自覚があったからかも知れませんね。
で、一旦そうなると、全てはSEXを中心に考えるようになってしまいました。
抱いて貰えるなら・・・、種付けして貰えるなら・・・、変更できる予定は全て変更し、
変更できない予定は断ってしまったり、社会的な信用を何度も失いそうになりながらも
止められなくなりましたね。
21/09/01 15:51
(fX3Pry0f)
You~さん。
レスありがとうございます。
私も、貴方と同じ感覚を持っています。
同じ、感覚をお持ちの方と出会えて嬉しいです。
21/09/01 22:12
(KORTFUIZ)
さゆりさん、早速のお返事ありがとうございます。
私は、もうすぐ還暦がやって来ようという年齢です。
ラッキーな事に、髪はありますし、白髪が殆ど無いので、実年齢よりは若く見られます
ただ、現実問題、体力はかなり落ちてきているので、あまり無謀な事は出来ません。
さゆりさんは、40代とまだまだお若いので、まだまだリアルタイムで色々な経験をされている
と思うのですが、そんな体験談が、【私がまだ40代であれば、こんな風にされてみたい!】
と思うような事ばかりなんです。
それで、コメントさせていただきました。
私は元々、普通に女性を抱いていたんですが、年齢が上がるにつれ「抱く」という行為が
辛く感じるようになってきました。
一方で、自分自身、10代の頃からMだと自覚しているぐらいSMには興味があったのですが、
M男としてメス堕ちさせられる、というシチュエーションに異常なぐらい興奮を覚えた
結果、その方向に進んでしまった感じです。
実際、最初のうちはなかなか快感を得られませんでしたが、アナルや乳首の快感が
少しづつ分かってくるにつれ、勃起力が弱まり「男としての性欲」が減退していきました。
その代り、ウケとしての快感はどんどん上がっていき、必然的にウケでしかSEXしなく
なっていきました。最後に女性としたのは40過ぎだったと思います。
で、女性としなくなっても、元々ノーマルで同性愛には少なからず抵抗感を持っていたため、
どうしても事後に嫌悪感を感じることが多く、それが一番の悩みでした。
嫌悪感を感じずに、男の人とSEXしまくれるように、真剣にホモになりたいと考えたものです。
でも、そうは言っても深層心理の部分って中々変えられないんですよね。
そうやって長らく悶々としていたのですが、そんな壁を越えるきっかけになったのが「種付け」でした。
ゴックンは少なくとも自分の意思で飲み込みますが、アナルへの種付けは、こちらの意思は関係ありません。
意識的に「ゴックン!」と飲み込んだ感覚と、「あっ!種付けされた!」という感覚には、大きな差がありました。
【完全に支配された】感じというのでしょうか、抵抗する気持ちが根元から完璧に破壊されたみたいな感覚です。
それからは、今までの気持ちは何だったんだ?というくらい嫌悪感や抵抗感がなくなりました。
まぁ、そうなったのが50を過ぎた頃でしたので・・・・もう少し早かったらなぁ・・・・というのはあります。
今はコロナ禍のため自粛していますが、それまでは、月に1度程度、発展サウナに出かけて行って男の人に
抱いて貰っていました。(残念ながらセーフで、ですが・・・)
そんな私なので、さゆりさんがリアルタイムで種付けSEXや奴隷調教を受けておられる話にはすごく興奮させて頂きました。
また聞かせてくださいね。
21/09/02 15:25
(i8DSaHZC)
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