女装には興味なかったかと言えばそうでもない。アナニーしてる時は妄想で完全に「女役」してたから。幸い?僕は女みたいな身体である。お尻が少し大きく後ろから見ると女っぽい。友人の彼は「お前女装したらヤれっかもな。」と冗談で行ってた。「ちょっとやってみる?」とペラペラのセーラー服グッズを買い、そのままではイマイチなのでスカートの丈を切って縫って短くした。僕はうつぶせにねて顔を伏せた。彼が来る前にアナニーして準備万端である。おおよよ20センチのアレの玩具を突っ込ませた。最初は照れくささが合って「何声出してんだよ。」「うるせえな。」と二人でニヤニヤしていたが奥の方まで突っ込まれ「あん、がん、、」と喘ぐと彼はピストンを激しくしたりして僕の反応を楽しむ様になった。そして突然止めると彼はコンドームをしだした。僕は腰を浮かしよつんばいになった。ちょっと挿入に苦労した感じだったがなんとか挿入に成功しいっきに奥まで突きさしてきた。「あんっ!あん、あん、あん、あん、あん、、」そしてあっという間に果てた。「はえーよ!」「ははは、」もう完璧男と女になった感じがした。それから2回した。彼のを咥えて勃起に協力。おもいきりアナルをゆるめ、彼も途中で止めたりして結構長い時間楽しんだ。「お前どんくらいオナニーしてんの?」「する時は毎日するし疲れてる時は眠いし何日もしない。」「したくなったら言えよ。でもアナルは週末だけな。」彼の為にメイクもするようになって「衣装」も揃えた。玩具をガンガンに突っ込まれてアナリイキしとくと彼の柔らかいアレでもアナルイキするもう僕のアナルはマンコ化してると実感する。すんごく嬉しい。そしてベロチューに目覚めた。正面から突っ込まれてる時自然とキスをするようになったのだが、舌先をくっつけてると気持ちいいのだ。彼はやがて普段の僕を見ても勃起するようになった。「お前の口元見てるとヤバイ。」だったら見るな。(笑)場所を探してイかせる。ウエットティッシュで拭きまくり口で受ける。時々抜いて顔にかけてくる。「なんだよ、もう。」と言いながら僕は喜んでいる。