元々ノンケだったので射精後には賢者タイムが訪れていました。
女装趣味が高じて男の人と関係を持つようになってからも、快感の果てに
必ずやってくる、この賢者タイムのおかげで、大きな嫌悪感に悩まされていました。
そんな中で、ある男性に乳首を徹底的に開発され、乳首だけで射精してしまう程に
なり、同時にアナルもどんどん開発が進んでいくと、ペニスは全く勃起しなく
なってしまいました。
勃起はしないので、勢いは全く無いものの、ダラダラ漏らす感じの射精はします。
また、全く意識していないのに勝手に漏れている(トコロテン)事もあります。
そして、そういった射精しか出来なくなった頃から、明らかに賢者タイムが
やって来なくなりました。
扱いて射精していた頃は、射精直後のペニスは敏感で、触れるとくすぐったいし
そこに賢者タイムがやってくるので、もう「触られたくない!」としか思えなかったのが
ペニスに触れずに射精するようになると、そもそもペニスは感じないのですが
射精直後であっても、乳首に触れられただけで、即淫乱モードに突入してしまう
ようになりました。
おかげで、逝っても逝っても、乳首を触られると気分が盛り上がり、犯して欲しくなる・・・
これがエンドレスに繰り返されてしまいます。
もうフラフラになり、起き上がれない、呂律も回らない、状態であっても
乳首にタッチされると、気持ちは淫乱モード全開になってしまいます。
自分でも逝った直後なのに、何故こんなにいやらしい気持ちになれているのか
不思議に思うくらい連続で逝きたくなってしまいます。
ノンケであった時は、かなり淡白な方で一回逝けばもういいや・・・だったのが
乳首を開発されてからは際限なく逝き続けたいビッチになってしまいました。