私は現在３０代の女装子です。
女装自体は２０代前半の頃に目覚めました。
風俗に行った時に風俗嬢の子がノリで「ちょっとブラ付けてみなよｗ」みたいな事になり身につけたのがキッカケで、
女性の下着に興味が出たのがキッカケです。
最初は家で下着を密かに身に着ける程度でしたが、
「どうせなら服も・・・」みたいになるうちに、
メイクをしてお出かけとかするようになっていました。
そうしているうちに「女装で友達とかできれば楽しいかな・・・？」とか思うようになり、
色々調べているとそういう人達が集まって飲むスナックのような場所とか色々ある事が分かりました。
それで色々調べている時に、
「スナックとかＢＡＲみたいな所で飲んで騒ぐ感じが苦手という人は・・・」みたいな感じで、
マンションの一室で集まって話をしたり女子会ノリで楽しく過ごせる・・・みたいな場所の宣伝が目につき、そこにいく事にしました。
ＨＰなどのようなものはなく、
mixiでの口コミで宣伝されてるような場所だったと記憶しています。
たしかそこの掲示板に「行きたい」という事を書き込むと、
メッセージで詳細な場所を教えてもらえる・・・というような感じでした。
そして当日そこに行ってみると、
そこにはいろんなタイプの女装さんが何人かいらっしゃいました。
部屋自体は何部屋かあって、
「トーク部屋」「メイクルーム」「仮眠部屋」だと教えられました。
そこにいた女装さんは色々で、
女の子にしか見えないカワイイ子もいれば、
ウィッグを被っただけの汚いオッサン女装もいて、
メイクはしてるけど年齢が高めの熟女装とかもいました。
そしてそこのオーナーと名乗る方は、
メイクはしてる熟女装ですがガッチリしてるガタイの良い女装でした。
でもまぁ女装さんでも色々いるという事でいろんな話ができて新鮮でした。
そうしているうちに１人、２人と帰宅していき、
気づけばオーナーと私の２人だけになっていました。
なので「もしかしてもう閉店時間的な感じですかね？そろそろ帰ろうかな。」というと、
「大丈夫よ、朝方までいても全然大丈夫な場所だから。飲んだ後に来れるようにしてあるんだから。」と言われました。
装甲していると、
「カナちゃんってハッテンするの？」という話に。
でもその時、私は「ハッテン行為」について知らず、
「ハッテン？」と返すと、
オーナーの手が伸びてきました。
困惑と恐怖が入り混じって固まっていると、
「最初は緊張するだろうけど大丈夫だから。ね、優しくしてあげるからね。」と言われ、
キスされ、服やスカートの中に手を入れられ・・・。
「あ、あの・・・私、こういう経験ないし・・・その・・・」と必死に断ろうとするも、
「大丈夫だって、誰もいないんだし恥ずかしくないんだから。誰にも言わないから、恥ずかしくないから、ね♪」と強引に・・・。
そして仮眠室と最初説明してた場所はハッテン部屋だったようで、
そこに連れていかれるとフェラされ、
そして「自分ばっかりダメよ♪」と言ってそのガタイの良さどうりの強い力でがっしり掴まれて、
拒否しようにもできない状態で、
全く経験のなかったフェラを初体験・・・。
しかも口の中に出され、
ドロッとした生暖かい液体が流れ込んでくるのが分かりました。
しかしオーナーは「飲まなきゃダメよ、せっかく出したんだからね。」と言ってペニクリを口から出そうとしません。
そしてゴックンさせられたあと、
「本番はこれからだから。」といって腕を引っ張られてお風呂場に。。。
そこには浣腸器などが・・・。
そして今度はお風呂場で四つん這いにさせられ、
何度も浣腸を繰り返され、
「もう帰りたいです・・・無理です・・・やめてください・・・。」とついに泣いてしまい懇願していました。
しかしオーナーは、
「そういうのって逆に興奮しちゃう♪初めての怖がる子を襲うのってさ、興奮しちゃうわよ♪」平然とそう言いました。
そしてその後、
「もう大丈夫そうね。」というとハッテン部屋に連れ戻され、
そこで「初めては誰でも痛いけど・・・すぐに良くなるから、我慢しなさい。」と言いながら、
巨根のペニクリを少しずつ・・・強引に入れてきました。
そうして私は初めての男性相手のＳＥＸを経験しました。
それが初めてのハッテン体験になりました。
しかも途中で他の女装さんが来たのかインターホンが鳴ってるようでしたがそれを告げても、
「今は他の人なんてどうでもいいのよ、私の気が済むまであなたの事を２人きりで犯すんだから♪」
そういって私を犯し続けました。
そして朝になってシャワーを浴びて着替えて帰ろうとすると、
勝手に電話番号やメアドを見られており、
「今度から連絡したらちゃんと来るのよ？」と言われ、
「え・・・もうこれきりに・・・」と言いかけると、
「２人の記念だからあの部屋の隠しカメラで全部録画してあるから、断ったらネット上に画像とか動画とかばら撒くけどいいの？」
そう脅されました。
そうしてその後は「明日○時においで。」とか連絡が来るようになり、
それからは他の女装さん達がいても「こっちこっち♪」と言ってハッテン部屋に連れ込まれては、
他の人達がいても関係なく犯されるようになっていました。
その後、
オーナーの新しいお気に入りの子ができるまで２年程、犯され続けました。
その間にオーナーが出かけた時などに隙をみて「大丈夫？」と話しかけてくれた他の女装さんに聞いた話では、
そのオーナーはそもそもお気に入りの女装を見つけてハッテンする為にその部屋を個人的に経営している側面が強いらしく、
お気に入り以外には手は出さず普通にトークを楽しむらしいですが、
気に入った子はノンケだろうと、レイプ同然で手を出して強引に関係を持つので有名だったらしいです。
ちなみにオーナーのペット同然だった２年間は、
オーナーが「パイパンの子が好きだから。」という理由で、
オーナーの手で剃られてパイパンにされていました。
しかも他の女装さんがいる前で「毛を剃ってあげようね。」と言ってお風呂場に連れて行かれる為、
事情を知らない新顔の女装さんなどには軽蔑の目で見られる事もしばしばでした・・・。
本当に地獄のような時間でした・・・
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