こんにちわ。
以前少しだけ投稿した事がある完女の亜美です。
コロナや セフレさんができたりしたせいもあったりして、複数プレイを封印していたんですが、女装の衣装を整理していたら、初めて複数プレイした時に、着ていた透け透けミニワンピが出てきたんです。
そのワンピを見て、何人もの男達が自分の身体に興奮しておチンポを勃起させ群がってくるという女としての悦びと、男達の性欲のままに抱かれ犯され凌辱されるセックスドールになる快感を、思い出してしまいました。
我慢できなくなった私は、久しぶりに夜の公園に向う事にしました。
身体の準備を済ませ、着替えをしてから、きっちりとメイクして変身して車で公園に向かいました。
ちょっと離れたパーキングに止めてから歩いて公園に入ります。
入り口近くのトイレで、身嗜みのチェックをしました。
衣装は黒レザーの半袖ツーピース、スカートは膝上丈のフレアスカート。
足元は服に合わせて9センチヒールの厚底ショートブーツです。
鏡の中では、前髪パッツンの黒髪ロングの下で、セクシーメイクの亜美が淫らに微笑んでいます。
服の下には、セクシーな深紅のスリーインワンとレースのパンティを身に着け黒の網ストッキングを吊っています。
Dカップのシリコンバストのお陰で、膨らんだ胸が淫らに揺れます。
バッグの中のローションやゴムを確認してから、男を誘う様に腰を振りヒールの音をたてながら、歩き始めました。
遊歩道を歩き始めてすぐに、あとを着けてくる気配を感じました。
早速ヒットしたみたいです。
傍の雑木林からも、人の気配がします。
気づかない振りをして芝生の中の吾妻屋に向かい、其所のベンチに腰掛けると、すぐに中年男性が近づいてきて声を掛けてきました。
「こんばんは。」
「こんばんは。」
「隣に座っても良いかな?」
「どうぞ。」
男性は隣に座ると単刀直入に訊いてきました。
「お嬢さん一人かな?、良かったらおじさんと遊ばないかな?。」
「どんな遊び?」
「男と女の気持ち良いお遊びだよ。」
「あら、面白そうね、遊びましょ、可愛がってね。でも私、女装子なんだけど良いかしら?」
「良いとも、女装さんは、おじさんの大好物だよ。可愛がってあげるよ」
お互いに判っていてのじゃれあいです。
「ねぇ、おじさま、おチンポ見せてぇ。」
こうおねだりした時の亜美は、ものスゴく淫らな顔をしていたと思います。
この後に繰り広げられる肉欲の宴で、頭が一杯でしたから。
おじさんは、立ち上がるとズボンとパンツを降ろして、仁王立ちになり中々に立派なおチンポを見せてくれました。
「わぁ、素敵ぃ、おじさまぁ逞しいのねぇ。」
腰に抱きつき、おチンポに頬擦りしてあげると、おじさんのテンションが上がっておチンポがガチガチになってきます。
「おじさまぁ、ゴム持ってる?。」
訊ねるとシャツのポケットから小袋を出し、手渡してくれました。
ゴムを手早く被せて、先端にキスしてから、上目遣いでこう訊ねました。
「ぬぇ、舐めても良い?、舐めたいの。」
おじさんが頷いたので、吸い込むようにして咥えました。
雑木林から覗いてるギャラリーさん達にも聴こえるように、大きな音をたてながらおチンポをしゃぶりまくります。
バキュームしながら、唇で扱き上げて、喉奥に誘い、舌先で敏感な処を、責めてあげました。
上に持ち上がって、臨戦状態のタマタマも、舐め廻します。
おじさんのおチンポを射精する寸前まで、舐めさせてもらってから、ベンチの背もたれに手を掛けてお尻を突き出してセックスのおねだりをします。
後ろに回ったおじさんはスカートを捲り上げると、セクシー下着を見て「エロいねぇ」と呟くとレースパンティを下ろしてアナルマンコにローションを滴らし解し始めました。
お尻を弛めると使い込んだアナルマンコは、直ぐに解れてユルユルのおマンコになります。
「あっと言う間に解れて、ヤリマンだね」と言いながらお尻に入ってきました。
おじさんの腰使いは絶妙で、私の気持ちが良い場所をトントンと突いてくれます。
快楽をお尻から送り込んでくれる、律動するおチンポをアナルで感じていると性欲と劣情がどんどん盛り上がってきて、自分がセックスドールとなっていくのが分かります。
自分からおじさんに合わせて腰を振り快感を貪ります。
おじさんが絶頂を迎えて亜美の中で果てても、アナルマンコでおチンポを咥え込んで離しませんでした。
おじさんと一休みしていると我慢できなくなったギャラリーさんが、何人も繁みから出て来て「俺のも抜いてくれないかなぁ」「俺のも頼むよ」「僕もお願いします」口々に頼んできます。
私の望んだ展開になってきました。
既にスイッチが入ってセックスドールモード全開になっていた私に、躊躇いはありませんでした。
芝生の上で四つん這いになって「お口とお尻で気持ち良くしてあ・げ・る」と二穴責めへと誘いました。
長くなりましたので、一旦切ります。
続きはレスの方へ。