男の娘・女装体験談

私が本格的に女装を始めてから
小さい個人経営の婦人用品専門店
熟女のオーナーが一人で切り盛りしてた。
極端に高額な商品は、扱ってなくて
それでも粗悪品もなくて安いお店でした。
最初に買いに行った時は、プレゼントだと言って買おうとしたけど
私の嘘は、バレてた。
その代わりにいろいろとアドバイスしてくれた。
私のスリーサイズも測られて失敗しないで服や下着を買えた。
私がよく買いに行くようになると
今までと違う年齢層のも増えてきた。
当時まだ高校生だった私に合うのが増えると
私と同年代の女の子の客も増えてた。
私が買い物に行くときは、女装して行ってた。
オーナーのアドバイスで完璧な女装出来るようになってたから
他の客にも変な目で見られなくて同性として見られてた。
新しい化粧品なども使用方法なども教えてくれてた。
自分の息子と違うからだと思うけど
オーナーの経験した事とか話してくれたり
私がホルモンでもう少し胸を大きくしたいなっと言ってたら
弱いホルモンの薬を分けてくれた。
そのおかげで女装してなくても女の子らしさを増してた。
高校卒業して大学に進学しないで専門校に
服装は、自由だし私みたいな人も多くて
女装して通学するようになってた。
両親も高校生の時に諦めて公認になってたから
男物は、だんだんと減っていきとうとう男物が無くなってた。
小遣い稼ぎのバイトも女の子でてきてた。
専門校を卒業近くになってオーナーに相談してたら
オーナーが女の子として雇ってくれる事になって
就職した。
他の常連客も私を女性と思ってたから
採寸も平気に私に頼まれてた。
オーナーの教育と実際に使用してるから
客のアドバイスも適格に出来てた。
特に若い女の子の客には、好評で
女の子の友達の客も増えていった。
就職で知ったけどオーナーに私と同じ歳の娘がいるのを聞いてた。
オーナーの別れた旦那のもとにいると言ってたけど違ってた。
家でしてたのがひょっこり帰って来た。
オーナーに似て可愛いのかと思ったら
男の子みたいな服装でイケメンと言える感じだった。
普通に女の子らしくしてたら可愛いはずだった。
この店で働き出してオーナーに頼んで本格的に女性化に進み出してた私
私に合ってたのか実の巨乳の母と同じくらいになってた。
男の機能は、衰えてもう使い物にならなくなってた。
オーナーの知り合いに教えられて
まず去勢してしまうと薬の効き目も良くなり
あっと言う間に挿入経験も無く童貞のまま性転換してしまった。
性転換までしてしまうと
母と同じ女になったから温泉にも一緒入れるよになり
母に取っては、違う喜びが出来てたみたい
そんな私になってから
オーナーの娘が帰って来て友達になり親しくなって
告白されて体の関係までになってしまった。
彼女からレズの良さを教えられてしまいました
私の性別は、男のままだから彼女と結婚してしまった。
私は、婿養子として嫁ぐ事になってた。
結婚式も身内だけでもごく一部だけでした。
妻がタキシードで私がウエデングドレスです。
別に妻だけでウエデングドレス着て写真も取りましたよ。
私には、タキシードが似合わなくて辞めておきました。