男の娘・女装体験談

はじめまして！しおりと言います。
歳は46と未婚の熟年女装者です。
趣味は旅行で主に国内ですけど色んな所に行きました。勿論女装をしながら楽しんでました。
最近はコロナの影響で県外の旅行も出来ないので、家でメイクをしたり洋服を着て写メしたりの毎日です。
やっと感染者数も少なくなり県外には行けないですが、県内のとある市にプチ旅行へと行きました。

お昼は観光したり美味しいものを食べ、ホテルにチェックイン！
夜の為にしっかりと掲示板に掲載し、腸内洗浄やムダ毛処理、メイクなどしてとある公園へと行きました。
22時頃よりちょっとまわりをぶらりとみてまわりました。
掲示板でわ何人かの反応もあり、けつマン使えるの？とかの質問など。
あまり開発されてはいませんでしたが、使えます。と応えたのでローションを用意しあなるにはプラグを挿入してました。

タイトルには初体験と書いてますが、多分・・・
他の方にはさほど珍しくありませんけど、私にしたらかなりハードな夜でした。

しばらく暗い公園を歩いていると後ろに人の気配がしました。
【あっ！痴漢される！！】
ドキドキとワクワクで歩いていると
【しおりさんです？】
と、声かけられました。
【はい！そうです】
黙ってお尻を触れたりしてくれれば良い物の・・・
ちょっとガッカリ
【お願いしても良いです？】
【はい！どちらでします？】
そして彼は少し明るい遊戯具の所へと連れました。
彼は私が1番感じる乳首を触ると
【あんっ！】
私もいやらしい声が漏れました
お尻や乳首などさわさわされ
彼はズボンを下ろし固くなったおチンチンを私の前に突き出したのです。
私はしゃがんで彼の固く大きなおチンチンを咥えました。
彼は気持ちよさそうにし、私も美味しく彼のをしゃぶっていると
【後ろに入れても良い？】
と、聞いてきました
【はい！あっ！でもお尻にプラグを入れてます。】
そしてバッグ体制になった私のお尻からプラグを抜くと、彼はおチンチンをアナルに入れようとしました。
ただ・・・私のアナルは固く(ごめんなさい)
彼は入れきれず、結局はお口で処理しました。