男の娘・女装体験談

女装に目覚めたのは小1のころから。しかも悪女にあこがれるようになりました。
ヒーローものに出てくる悪者の女優さんに魅かれてました。
でも昼間は、ちゃんとヒーローの事が好きで、悪者たちには興味がないんですが、夜寝るときには、悪役のしかも悪女になりたくて、空想の世界で悪女になって正義のみかたをやっつけるもうそうをずっとしていました。
毎日夜になるとベットの中で、妄想の中で女優のようにいろいろな役を演じていました。
初めのうち、ヒーローものの悪女のような強い女性に憧れていましたが、高学年になると堕ちていく女も好きになっていっていきました。
そんな時に、同じマンションにニューハーフのひとが住んでいる事を知りました。
ちょっと前から住んでいたみたいですが、最初は男性とはわからなかったみたいでです。
うちの親とか周りの人たちは嫌がっていましたが、私は強く魅かれて、どうにか話をしたくて、ついに話しかけてみました。
最初はめちゃくちゃ警戒されていたのか不愛想なかんじでしたが、そんなところがS女ぽっくて、余計に魅かれて、声をかけていきました。
私が小学生の男子というのもあり、徐々に打ち解けていき、部屋に入れてくれるまでになりました。
彼女はAちゃんは、21歳で、18の時普通の男性に女性と間違われてナンパされて、いろいろあって付き合うことになったそうです。その男性とはうまくいかなくなったんだけど、男性しか好きになれなくなっていて、そのまま大学もやめてニューハーフになったらしいです。
私もAちゃんに、小さい頃からの体験や妄想や気持ちを話したら、お互い気持ちがわかりあえて、姉妹のような関係になりました。
Aちゃんが休みの日や、平日学校から帰ると、出勤するまでお話したり、服を着せてもらったりお化粧もしてもらったり、そして、○○など、おんなのこになるいろいろなこと教えてもらいました。