男の娘・女装体験談

私は還暦を過ぎた熟女装の洋子といいます。
また最近下着女装から始めたのですが、地元の掲示板に書き込みをしたところ土曜日の午後に昔に私と遊んだことがあるという方からまた抱きたいというリクエストがありお会いしました。
もうミニスカの歳でもないので、ショートパンツというあまりエロくはない姿で待っていたのですが、彼の車で人気のない貯木場へ移動しました。
車を止めて彼がリクライニングを倒したのを合図に、彼はズボンをパンツ後と膝まで下げ、私にフェラの要求をしてきました。もちろん、拒否できるわけなく、彼の股間に顔を埋めて鬼頭からズッポリと咥えました槌でも、本当に頬張るという形容が当てはまるぐらい大きく太いおチンボでした！
車の助手席からだと、どうしてもお腹まで反り返った固いおチンボは上唇が裏筋を舐める態勢しかとれず、鬼頭回りを舐めるには、からだを捻らないとダメなので苦手です。
そんな努力を彼は「エロいなぁ槌スケベな身体や」と、誉め言葉なのか言葉攻めなのか？とにかく興奮しました槌
しばらくジュポジュポと音をたててしゃぶっていたのですが、彼も挿入れたくなってきたらしく、コンドームを自ら着けると、私に外に出るよう言って貯木してある木と木の間に行くよう促してきました。
外は土曜日のお昼です。回りは誰もいないとはいえ、道路からすぐのところでのエッチは、いつ車が通るかわからずドキドキでした槌槌
私も車外に出るときには、ショートパンツも脱いで車に置いてきちゃいました槌つまり、少し大きめのパーカーをまとっただけで下半身は黒いパンティひとつという姿でした。
彼の指示で大木に手を付いて彼を待ちました。彼はパンティを膝まで下ろすと、太いおチンボを捩じ込むように私のケツマンコに挿入れてきました。
彼のものは私の指が回らないほど太く、しかも若いのでカチカチのマグナムでした。さすがにキツくて悲鳴をあげてしまいましたが、横を別の車が通る頃には淫らに腰を振って声をあげて泣いていました。
大木に手を付いてバックから犯されている姿は、彼の車の車体に映っていてそれを見るように言われたので、一気にテンションが淫乱モードに入ってしまいました！
彼が何度も出し入れする度に、あえぎ声も大きくなり、ひときわ彼のものが中で大きくなったかなと思ったら、私の中に射精してくれました。女装している熟としては、この上ない幸せでした。