男の娘・女装体験談

この体験談は私(直子)が初めてのフェラチオ体験をしてから半年後に東京の目白のマンションに住んでいた頃のお話ですぅ。
その日は夏の暑さで朝早くから目が覚めてしまって部屋の中でランジェリー姿でモンモンとしてたのぉ。だから久しぶりにここでテレエッチでもしょうかなぁと思って掲示板に書きっこしたのぉ。「誰か直子と一緒に楽しいひとときを・・気持ちよくなろうよぉ」って・・・・。
確か10時ぐらいだったかなぁ、ようやくメッセージがかえってきたわぁ。
「直子さん、もしよかったら会ってもらえませんか。お昼過ぎなら迎えに行きますよ」って・・・・直子はそんな気はなかったんだけど、この誘惑に一瞬に女の子の好奇心が目覚めてしまって「13時頃に目白台2◯目の交差点辺りに迎えに来ていただけるならOKよぉ」と返事を返してしまったのぉ。すると直ぐに「大丈夫です。また時間になれば連絡します」て返信が。
直子はそれから急いで体の隅々までシャワーしてムダ毛のチェック。シャワーを浴びながらこの後直子はこの裸体を男性に見てもらえるかもしれない、そして男性に委ねるかもしれないと思うと股間のうずきで疼きを感じたわぁ。そからゆっくりと身支度を始めたのぉ。まずはお化粧を念入りに、お気に入りのパープルのアイシャドー、唇には少し薄いピンク色の口紅をひいたのぉ。そして、ランジェリーは、とあるところでもらった普通の女の子が普段にしているような洗濯していかにも少しくたびれてブラジャーの肩ひもが少しよれている薄いブルーのチェック柄のブラジャーとクロッチにおマンコ筋のシミがついているブルーの花柄のパンティーを選んだのぉ。(実際に女の子が使用していたものよぉ)ブラジャーの中にはいつもの80B程度のシリコンで膨らみを。あとは「お洋服をどうしょうかなぁ」と迷っていたんだけど・・「そうお会いする男性に好みをきいてみよぉ」っと思って連絡を待つことにしたわぁ。
そうこうしているうちにお約束の時間が近くなってきて男性から連絡がきたのぉ。「もうすぐ約束していた目白台2◯目の交差点辺りに着きます。準備出来てる」って。直子は「わかりました。ただどんな格好、お洋服がお好みかと思ってまだ下着のままなのぉ」って返信をしたわぁ。すると男性から「出来ればパンティーラインがハッキリとわかるスカートを履いて来て欲しい。あとは直子さんに任せる」って返答が・・直子は少し思案してけどこの男性はOLさん好みかなとピントきて、髪はお気に入りの黒髪のロングヘアーのウィッグにして夏物の黒いリクルートスーツ風のジャケットとミニのタイトスカートを着ていくことに決めたのぉ。ジャケットの下にはツルツルの肌触りのいいブラウスを着て、パンティストッキングはOLさん定番の黒色の物をムダ毛処理したツルツルの脚にとおしたのぉ。そして部屋の鏡でチェック・・鏡の中には明らかにOL風の直子が・・後ろを振り向くと黒いミニのタイトスカートには男性がご希望のパンティーラインがくっきりと浮き出ていて、上着を脱ぐと白いブラウスからブルーのブラジャーがくっきりと透けて見えていたわぁ。直子は鏡に映る妖艶な直子に「とっても可愛いいよぉ。似合ってるよぉ。きっと男性も喜んでくれるから安心して楽しんでねぇ」とおまじないを自分自身にかけて男性が待ってくれている目白台2◯目の交差点へと急いだわぁ。お外は夏の昼下がりでとっても暑くてお約束の場所は近くなんだけど少しの緊張と暑さで汗ばんじゃったぁ。
長文を読んでくれてありがとう(^-^)/
続きはまたかきっこしますねぇ(*^.^*)
もしよかったらこの後テレエッチの募集をするので直子と絡んでくださいねぇ(*^.^*)