男の娘・女装体験談

私は３０代半ばの女装で、見た目的には２０代後半から３０代前半に見られます。
元々童顔な上に女装ではメイクをするからです。
私は元々は単純に女装する事だけが好きなだけでした。
普通に女装して女の子としてただショッピングを楽しむだけで満足、それだけで十分でした。

でもそれが変わったのは２０代半ばのある日でした。
「他の女装さんの話を聞いたりしてみたい・・・。」
そんな風に思っていた時、色々なワードでネットを検索していた時、
とあるチャットサイトにたどり着いたのです。
そこの部屋に入り待機していると、１人入室してきました。
当時はネット用語だとか専門用語とか分からなくて、
「ＮＨ」というワードが最初は分かりませんでした。
その人と話すうちその人がニューハーフだという事がわかり、
「元々は女装していて、今はＮＨだ。」との事でした。
色々話すうちその人が「面白い所があるから連れて行ってあげる。」と言いました。
その人に言われた場所に行くと、
綺麗な女性とした思えない人と彼氏と名乗る人がいました。
ちなみに確認させてもらうと確かにチンポがついており、ニューハーフである事がわかりました。
そしてよくわからないまま連れて行かれた映画館らしき場所。
「ここに立っていればいいから。楽しんで♪」と言われました。
そうです、そこはハッテン場でした。
わけのわからないまま、
私は人生初めての女の子として痴漢され、見知らぬ男性のチンポを握らされたりしました。
そしてすぐに「初めて？緊張してるの？」と遊び慣れてないのを見透かされ、
１人の男性に「ホテルで２人でゆっくりしようか。」と言われてそのままホテルへ。
そこで男性からフェラされ、
そして「今度は僕のをしゃぶって。」と言われおそるおそるフェラ。
不思議と嫌悪感はありませんでした、そしてゴックンもできてしまいました。
しかし全く経験のない私にはケツマンコでのアナルＳＥＸまではできず、
「さすがに無理か。」と男性は諦めました。

その後、初体験でボーッとして映画館に戻りまたしばらく痴漢されていると、
ニューハーフのお姉さんが戻ってきて、
「そろそろ行こうか。他のところ連れてってあげる。」
と言われ夜中の公園に。
そこでもハッテンを経験し、
途中で彼氏さんの車に戻り３人で休むことに。
疲れて少し眠ってしまいました。
でも途中で少し目が覚めると、ニューハーフさんと彼氏は私の隣でＳＥＸしているようで、
私は寝たふりを続けました。
すると彼氏さんの手が伸びてきて、私の胸やチンポをいじりはじめたのです。
ニューハーフさんが「ちょっと、起きちゃうから。」と言うと「大丈夫だよ、寝てる。」と言っていて、
私は寝たふりを続け、
そして朝日が昇る頃に最寄り駅まで送ってもらい、帰宅しました。

その時以降、女装してＨな事をするという行為に目覚めてしまい、
誰に言われるでもなく自主的にアナルの拡張をはじめ、
女装しての露出行為から始まり、最終的に下着姿での露出行為をするまでになりました。
さらに、
夜中に浣腸しバイブをいれて公園まで１０分歩いたり、
下着の上にコートだけ・・・という恰好で深夜もやってるスーパーに行き、
ゆで卵を買うと公園に行ってアナルにそれらを入れてディルドで栓をして歩いて帰ってみたり・・・。

そして最終的にはハッテン公園から少し離れたところに車を止めると、
そこから下着姿で深夜の住宅街をドキドキしながら歩き、
深夜の公園で複数の男性から襲われ、
フェラしながらケツマンコを犯され３Ｐの上、
それが終わると別の人とまたプレイ・・・というような変態行為をしないと満足できないようになってしまいました。


そして一番最近経験した一番行為で、
「私はもうダメかも。二度と普通には戻れない。」と感じたのは、
公衆トイレの男子便所に行き、
そこの小便器を舐めながら自身のチンポをシゴき、射精した事です・・・。
今の夢は、
小便器に頭を突っ込んで舐めながらケツマンコを犯してもらう事・・・です。