60を過ぎた陽子です。また40年近く前の体験を書いてみます。
都内の町外れをまだ暗い朝4時頃、露出のターゲットとなりそうなオジサンを探して車を走らせていると
一人の労務者風のオジサンを見つけました。この先に日雇いの人を集める場所があったので多分
そこへ向かっている様子でした。私はそのオジサンを通り越して暫く行った所の自動販売機の前に車を留め
缶ジュースを買いに外へ出ました。その日の服装は、ブラウスにグレイの短めのジャケットとスカート、
白いハイソックス、スカートはいつものように殆ど股下0㎝の超ミニです。自動販売機からジュースを
取り出す際、膝をあまり曲げずにオジサンの方からパンティが覗くようにして取り出し車に戻りました。
パンティは当時としてはごく普通の白いフルバックでレースの縁取りのあるものです。その場所は
車の進行方向左は住宅街で、右側は公園になっています。オジサンは公園の方に道路を渡り歩いて行きます。
しかし通り過ぎて行った様子がなく、ひょっよすると私の車の道路を挟んで右側のツツジの植え込みに
身を潜めてこちらの様子を伺っているのではないかと思い、飲み終わった缶ジュースを捨てに車を降りました。
そして車に戻る際にドアの前で、スカートを捲りパンティの縁を直す様な仕草をしてみました。
「オー!」かすかな声でしたが近くでオジサンが見ているのが分かりました。私は暫くその場で
パンティの形を整える様にしながら立っていましたが、相手が見えないので一旦車に乗って直ぐ先の角を左に曲がり
50m程いった所で車を留めて外に出ました。夜明け前の静かな時間なのでオジサンにも私の車のドアの開け閉め
の音は聞こえたと思います。私は曲がり角の方へゆっくりと歩いて行きました。
そして曲がり角に差し掛かる直ぐ手前でオジサンと遭遇してしまいました。
私はびっくりしましたが、オジサンも驚いた様子で脇の街路樹に隠れました。その木はそんなに太い木ではなく、
小柄なオジサンでしたが完全には体を隠しきれてはいません。私とオジサンとの距離は
せいぜい5~6mの至近距離でしたが私はその場で後ろを向いてスカートを捲り上げてみました。
今度は「ヒュ~」と言う指笛の様な音を発して上半身を木から乗り出してこちらを覗いています。
かなり興奮した様子で目線は私の顔ではなくパンティに注がれていました。暫くそのままでいると
「もっと見せろ」「もっとこっちへ来い」とかすれた声で話してきました。しかし自らはこちらに
近づいては来ません。普段だとこの場合オジサンが直ぐに寄って来るので露出は短時間で終わってしまうのですが
この日はじっくり見てもらえました。しかも至近距離ですから私の白いパンティのレースの縁取りや
クロッチのラインも見てもらえたと思います。オジサンの目線は微動だにせす私のパンティに注がれています。
結局3分くらいでしょうか。スカートを腰の所まで捲り上げ、槌き出しにしたパンティのお尻を突き出して
ゆっくり左右に振りながらをいっぱい見て貰いました。
その後、スカートをおろし軽く会釈をして車に向かって歩き出すとオジサンもついてきます。
私は途中でまたスカートをを捲り上げ、パンティを見て貰いながら歩きました。
車まで戻るとオジサンはまた5~6m手前で止まってこちらを見ています。私はまたお尻を突き出し左右に
振りながら剥き出しにしたパンティを見て貰い、最後の露出を楽しみました。
私の体験の中で一番長時間の間見て貰った忘れられない想い出です。