初めての経験ですごく怖かったのですが、感情が抑えられず、夜中の公園へ。その公園は広く木々が多くあり、その近くのベンチで待つことにしました。私の自己紹介。身長170.体重50.痩せ型で顔は小さいと言われてます。
しばらくすると遠くに人影が見えます、半分怯えながら待っていると金髪で体格の良い若い男性だとわかりました。私は逃げたい気持ちを抑えながらおそるおそる声をかけました。話すと外見とは違いとても好青年で、安心したのを覚えています。それから私がしたいことを告げ、いよいよ男性を脱がせるとこまできました、緊張と期待と入り混じっていたと思います。私はしゃがみ彼を脱がせると勃起したおちんちんが目の前に。大きさは短くて細い感じで、私の持ってるディルドに近かったかな。初めて見ず知らずの人の勃起したおちんちんを緊張しながら触ります、彼の表情を見ながら優しく握りゆっくりと上下に動かし、痛くない?と聞きながらゴムをつけます。すごくいけないことをするような気持ちで興奮してました。しかも深夜の公園で。付け終わると私は竿を優しく握りお尻の方からちんちんの先までゆっくりと舌を這わせました。彼の身体がピクンとなって感じてくれてるのがわかり、おちんちん全体を舐めまわしゆっくりと咥えます。口を前後に動かして初めてのおちんちんを味わっていると、さらに興奮してきている自分に気付きます。このおちんちん私のアナマンに入るかな、入れたらどんなかなと妄想が膨らんでいくのがわかりました。