男の娘・女装体験談

はじめまして。
OL系や制服系の服装が好きな“りな”と申します。
よろしくお願い致します。
私は、男の人に厭らしい目で見られたり、エッチなネタにされたりするのが好きなので、今までのエッチな体験を書かせて頂きます。コメントを頂けると嬉しいです。

私は、もの心付いた時には女性の服装が好きで、幼いころから、こっそり母の下着をつけたり、妹の制服を着たりしていました。高校に進学してからは、女子のセーラー服が着たくてたまらなくなり、ブルセラショップで購入し、深夜に制服でお散歩したりしていました。
そんなことをしているうちに、男の人にエッチな姿を見られたいという思いが強くなり、ある夜に地元の駅に行ってみることにしました。
その時の姿は、セミロングのボブのウィッグに紺のセーラー服、腰で折り曲げ短くしたミニのプリーツスカートに紺のハイソックスでした。
地元の中規模な駅まで歩いて向かい、タクシープールの前にあるガラス張りの階段を何度か上り降りしていましたが、利用客は少なく、見てくれる人はいませんでした。人がいないことにがっかりしながらも、安心した私は、ピンクのショーツが良く見えるように、スカートを更に短く折り、おしりを左右に振りながら、階段を再度上り始めました。その時、階段下のタクシープールの方から、「あの娘、見て欲しいんだよ。」と言う男の人の声が聞こえてきました。周りを見ても私しかいませんので、あの娘とは、間違いなく私のことでした。
見られていると確信した私は、急に心臓がどきどきし始め、羞恥心とエッチな気持ちが高まり、顔が熱く、真っ赤になりました。

階段を上り終えた私は、さらにエッチなことを思い付き、タクシープールの目の前に降りるエレベーターに乗り込みました。
私がエレベーターに乗り込む姿は、階段下のタクシープールから見えていたと思います。
エレベーターを降りると、目の前にはタクシープールが広がり、タクシーの近くで運転手の男性が何人かたむろしているのが見えました。私は、わざと運転手からみえる近くのベンチに座り、携帯を弄りながら、少しずつ股を開き、ショーツが見えるようにしました。恥ずかしさと興奮で、耳まで熱くなり膝が震え、視線は携帯から離せませんでした。
それでも運転手さんの反応を見たくなり、ゆっくりとタクシーの方を見ると、３人の男性が無言で私のショーツを凝視しているのが見えます。もっと見て欲しいとの欲求に耐えられなくなった私は、脚をベンチの上に乗せ、M字開脚の姿勢になり、恥ずかしさで顔は横を向き、目線は地面に落としていました。
心の中では「りなのエッチな姿をもっと見て！厭らしく、いっぱい見て！」と叫んでいました。

その時、「こんな所でエッチな恰好して、見られたいのか」と男の人の声が私の耳元でしました。声の方を見ると、３０代くらいのサラリーマン風の男性が、にやにやしながらこちらを見ていました。私は、タクシーの運転手さんばかりに気を取られ、歩いてきたサラリーマン風の男性には全く気が付いていませんでした。サラリーマン風の男性は、M字開脚をしている私の前にしゃがみ、「見ててやるから、そのままオナニーしてみろ。」と冷たい声で命令してきました。
パニックになりながらも興奮していた私は、サラリーマン風の男性の命令に逆らえず、震える指をショーツの上にもって行き、M字開脚によって露わになった秘部を上下に摩り始めました。

需要があれば、続きを書きます。