私はサービス業でGWは仕事でした。なので昨日、今日って休みです。常連の叔父様達は休み明けで槌。昨日は天気が良く何かムラムラ。ある掲示板に「〇槌公園に夜〇時頃行きます。痴漢、お触りして下さい。。」と書き込みしました。希望通りの書き込みがあり待ち合わせ。優しそうな叔父様でした。私の服装は白のニットのミニにベージュのパンスト下着は黒。ショルダーが黒の網になっているトップスに7分袖のサマーカーディガンでした。手を繋いで公園内に。叔父様は「色っぽい」と興奮気味。暗闇になりお尻や太腿をお触りしながら東屋に。私はテーブルに手を着いて後ろからサワサワと。胸を鷲掴みされて叔父様は「あれ、胸あるけどホルモンとかしてるの。乳首も見せて」私「全然、何もしてないです」ブラを外して向かい合うと「胸あるね~。乳首も綺麗だょ」ってペロペロと。感じて来ましたが屋外なので喘ぎ声を殺していました。木のテーブルの端に座り手を後ろに着いて左右の切株見たいな椅子に足を広げて置いて叔父様は、しゃがんでペニクリを激しくおしゃぶり。私は見下ろすと叔父様がペニクリを激しく野外でペロペロしている光景に更に興奮して足を叔父様の肩に巻き付けて感じていました。叔父様は満足した様でした。でも、それでは悪いので「叔父様は大丈夫なの。オチンチン。」と聞きながら股間を触ると膨張してて叔父様は「中々、逝かないから疲れたら終わりしてね」ってズボンを下ろしたら、それはかなり立派なペニスでした。
とても気持ち良くしてくれたし、優しく紳士的だったのでお礼のF。暫くしてたら叔父様は「お尻はするの」私「あまりしないけど、春の発情期なので少し入れてみる」ってテーブルに手を着いてお尻を突き出しいつもよりローションを多めにしてコンドームを着けて貰ってバックから。。最初は痛かったけど入ったら大丈夫で叔父様は「キツくて凄く気持ちいい~」ってパコパコ。暫くして「もう、大丈夫だょ。ありがとう。気持ち良かったょ」って逝かないのに終わりにしてくれました。私も満足したので身支度して手を繋いでふざけながらお散歩。。途中、普通のカップルとすれ違って「もっとしてたら見られたね」って笑いながら駐車場に戻りました。私のアソコがキツイんじゃなくて叔父様のアレが大き過ぎで、、、。今も私のアナルは少し痛いです。笑笑。長文、お付き合い下さってありがとうございました。